第264問第6類危険物に共通する性質として、正しいものはどれか。
- Aいずれも可燃性の液体である
- Bいずれも不燃性の液体である
- Cいずれも有機化合物である
- D水に浮くものが多い
第6類(酸化性液体)を扱う分野です。第6類はそれ自体は不燃性ですが強い酸化力を持ち、可燃物の燃焼を助けます。過塩素酸・過酸化水素・硝酸・ハロゲン間化合物などが含まれ、腐食性があって皮膚をおかし、蒸気も有毒である点が共通します。可燃物や有機物との接触を避ける火災予防、多くに水(注水)が有効な一方でハロゲン間化合物は水と反応するなど、物質による消火方法の違いが頻出です。本アプリでは39問を収録しています。
この分野の問題39問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.水で薄めると不安定になるため完全な無水状態で貯蔵する
無水状態の過塩素酸は常温でも爆発的に分解する恐れがあり極めて不安定なため、通常は60〜70%の水溶液として扱います。
この問題の解説ページを開く →正解:C.分子内に酸素を含まないため分解しても酸素を放出しない
第6類の多くは分解して酸素を出しますが、ハロゲン間化合物は分子内に酸素原子を含まないため酸素を放出しません。
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