第156問第3類の危険物の一般的な性質として正しくないものはどれか。
- Aほとんどのものは自然発火性と禁水性の両方の性質を有する
- B無機化合物と有機化合物の双方が含まれる
- C空気や水と反応して発火したり可燃性ガスを放出する恐れがある
- Dすべての物品は常温において固体である
第3類(自然発火性物質および禁水性物質)を扱う分野です。多くは空気に触れると自然発火し、水と反応して可燃性ガスを発生しますが、黄リンは自然発火性のみ、リチウムは禁水性のみなど、両方の性質を持つとは限らない点が問われます。カリウム・ナトリウム・アルキルアルミニウムなど品名ごとの保護液(灯油中保存など)や、注水厳禁で乾燥砂を用いる消火方法が頻出です。水系消火剤が適さない理由の理解が鍵になります。本アプリでは44問を収録しています。
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クイズモードで挑戦 →正解:B.アルキル基の炭素数が少ないほど危険性が高い
アルキルアルミニウムはアルキル基の炭素数およびハロゲン数が多いほど反応性が低くなります(炭素数が少ないほど危険性が高い)。
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