第31問ホメオスタシスの日本語の名称として正しいものはどれか。
- A生体循環性
- B生体応答性
- C生体適応性
- D生体恒常性
体の状態を一定に保つホメオスタシス(生体恒常性)を学ぶ分野です。自律神経系・内分泌系・免疫系からなる「ホメオスタシスの三角形」が中心テーマで、交感神経と副交感神経の働きの違い、ホルモンの分泌と体内時計の関係、白血球など免疫細胞のしくみが頻出します。ウイルスと細菌の違いや抗菌薬・薬剤耐性菌、発熱の意味といった感染症の基礎も問われます。3つの系がそれぞれどんな役割で体を守っているかを整理し、活動モードと休息モードの切り替わりをイメージしながら覚えるのが効率的です。
この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.日中は交感神経が優位になり、夜にかけて徐々に副交感神経が優位になる
活動的になる日中は交感神経が優位になり、夜にかけて徐々に副交感神経が優位になるのが健康な状態です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.体温を上げることでウイルスの増殖を抑え、免疫細胞を活性化させるため
ウイルスや細菌は熱に弱い性質があり、体温を上げることで増殖を抑えたり免疫細胞を活性化させたりします。
この問題の解説ページを開く →正解:C.風邪の原因はウイルスのことが多く、抗菌薬はウイルスには効果がない
発熱を引き起こす風邪はウイルスが原因であることがほとんどですが、抗菌薬はウイルスには効果がありません。
この問題の解説ページを開く →正解:A.ウイルスは自分の力で増殖できず、細菌は自分自身で増殖できる
ウイルスは自分の力で増殖できず人間の細胞に入り込みます。一方、細菌は1つの細胞であり自分自身で増殖できます。
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