② ホメオスタシスの仕組み

健康管理能力検定3級60

問題

風邪の原因のほとんどを占める病原体に対して、抗菌薬(抗生物質・抗生剤)を使用した際の効果について正しいものはどれか。

A抗菌薬はウイルスの細胞壁を破壊して増殖を抑える
B抗菌薬はすべてのウイルスを破壊するため非常に有効である
C風邪の原因はウイルスのことが多く、抗菌薬はウイルスには効果がない✓ 正解
D抗菌薬はサイトカインの分泌を完全に止める効果がある

正解

C風邪の原因はウイルスのことが多く、抗菌薬はウイルスには効果がない

解説

発熱を引き起こす風邪はウイルスが原因であることがほとんどですが、抗菌薬はウイルスには効果がありません。

分野解説:② ホメオスタシスの仕組み

体の状態を一定に保つホメオスタシス(生体恒常性)を学ぶ分野です。自律神経系・内分泌系・免疫系からなる「ホメオスタシスの三角形」が中心テーマで、交感神経と副交感神経の働きの違い、ホルモンの分泌と体内時計の関係、白血球など免疫細胞のしくみが頻出します。ウイルスと細菌の違いや抗菌薬・薬剤耐性菌、発熱の意味といった感染症の基礎も問われます。3つの系がそれぞれどんな役割で体を守っているかを整理し、活動モードと休息モードの切り替わりをイメージしながら覚えるのが効率的です。

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健康管理能力検定3級について

体内時計から学ぶ健康管理の基礎

主催一般社団法人 日本セルフケア推進協議会
出題形式択一式50問
試験時間40分
受験料4,950円(税込)
合格基準満点の70%前後
難易度★★☆☆☆
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