第306問マンション管理適正化法の目的として、正しいものはどれか。
- A分譲マンションの資産価値の維持と売買の円滑化
- Bマンション等の建替えの円滑化と居住者の安全確保
- C国民の居住水準の向上と建築物の耐用年数の延長
- D国民の住生活の安定向上とマンション管理業の健全な発展
マンション管理業者や管理業務主任者を規律する、この資格の根拠法である「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」を学ぶ分野です。法の目的、マンションの定義、管理業者の登録の有効期間・更新申請の時期・登録拒否事由、管理業務主任者の設置義務や重要事項の説明などが問われます。合格後に業務で直接関わる知識であり、期間や人数などの数字要件が多いため、条文ごとに正確に暗記することが求められます。管理業務主任者制度の中核をなす最重要法令です。
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クイズモードで挑戦 →正解:B.団地内の全ての建物の所有者の共有に属する土地及び附属施設
マンションには、2以上の区分所有者が存する居住用専有部分のある建物、その敷地及び附属施設が含まれる。団地では、団地内の土地又は附属施設が当該団地内の建物の所有者の共有に属する場合に該当し、「全ての建物」の所有者に限定されない。
この問題の解説ページを開く →正解:A.管理業務主任者をして、管理事務に関する報告をさせなければならない
管理業者は、管理事務の委託を受けた管理組合に対し、定期に、管理業務主任者をして管理事務に関する報告をさせなければならない。
この問題の解説ページを開く →正解:B.マンション管理適正化法の規定により罰金の刑に処せられ、その執行を終わった日から2年を経過しない者
マンション管理士の登録拒否事由に破産は含まれない。適正化法違反による罰金刑は、執行を終わった日から2年を経過しない者が拒否事由に該当する。
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