管理業務主任者 ⑥ マンション管理適正化法

マンション管理業者や管理業務主任者を規律する、この資格の根拠法である「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」を学ぶ分野です。法の目的、マンションの定義、管理業者の登録の有効期間・更新申請の時期・登録拒否事由、管理業務主任者の設置義務や重要事項の説明などが問われます。合格後に業務で直接関わる知識であり、期間や人数などの数字要件が多いため、条文ごとに正確に暗記することが求められます。管理業務主任者制度の中核をなす最重要法令です。

この分野の問題60問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

クイズモードで挑戦 →

306マンション管理適正化法の目的として、正しいものはどれか。

  1. A分譲マンションの資産価値の維持と売買の円滑化
  2. Bマンション等の建替えの円滑化と居住者の安全確保
  3. C国民の居住水準の向上と建築物の耐用年数の延長
  4. D国民の住生活の安定向上とマンション管理業の健全な発展
正解と解説を見る

正解:D国民の住生活の安定向上とマンション管理業の健全な発展

目的は国民生活の安定向上とマンション管理業の健全な発展に寄与することである。

この問題の解説ページを開く →

307マンション管理適正化法上の「マンション」の定義として、誤っているものはどれか。

  1. Aその建物の附属施設
  2. B団地内の全ての建物の所有者の共有に属する土地及び附属施設
  3. Cその建物の敷地
  4. D人の居住の用に供する専有部分のある建物で2以上の区分所有者が存する建物
正解と解説を見る

正解:B団地内の全ての建物の所有者の共有に属する土地及び附属施設

マンションには、2以上の区分所有者が存する居住用専有部分のある建物、その敷地及び附属施設が含まれる。団地では、団地内の土地又は附属施設が当該団地内の建物の所有者の共有に属する場合に該当し、「全ての建物」の所有者に限定されない。

この問題の解説ページを開く →

308マンション管理業者の登録の有効期間は何年か。

  1. A5年
  2. B7年
  3. C10年
  4. D3年
正解と解説を見る

正解:A5年

登録の有効期間は5年である。

この問題の解説ページを開く →

309マンション管理業者の登録の更新申請は、有効期間満了の日のいつからいつまでの間に行わなければならないか。

  1. A60日前から30日前まで
  2. B120日前から60日前まで
  3. C30日前から前日まで
  4. D90日前から30日前まで
正解と解説を見る

正解:D90日前から30日前まで

更新登録の申請は、有効期間満了の日の90日前から30日前までの間に行う必要がある。

この問題の解説ページを開く →

310マンション管理業者の登録拒否事由として、誤っているものはどれか。

  1. A禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わった日から3年を経過しない者
  2. B破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者
  3. C暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者
  4. Dマンション管理適正化法の規定により罰金の刑に処せられ、その執行を終わった日から2年を経過しない者
正解と解説を見る

正解:A禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わった日から3年を経過しない者

禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わった日から2年を経過しない者が該当する。

この問題の解説ページを開く →

311マンション管理業者が商号や所在地を変更した場合、何日以内に国土交通大臣に届け出なければならないか。

  1. A14日以内
  2. B30日以内
  3. C60日以内
  4. D20日以内
正解と解説を見る

正解:B30日以内

変更の日から30日以内に届け出る必要がある。

この問題の解説ページを開く →

312マンション管理業者が死亡した場合、廃業等の届出義務者は誰か。

  1. A相続人
  2. B破産管財人
  3. C清算人
  4. D代表役員
正解と解説を見る

正解:A相続人

死亡の場合は相続人が届出義務者となる。

この問題の解説ページを開く →

313成年者である専任の管理業務主任者の設置数は、管理組合の数をいくつで除して計算するか。

  1. A50
  2. B40
  3. C30
  4. D20
正解と解説を見る

正解:C30

30の管理組合につき1人以上の設置が必要である。

この問題の解説ページを開く →

314マンション管理業者が、法定数の管理業務主任者の設置義務に抵触した場合、何週間以内に措置を講じなければならないか。

  1. A3週間
  2. B4週間
  3. C1週間
  4. D2週間
正解と解説を見る

正解:D2週間

2週間以内に規定に適合させる必要がある。

この問題の解説ページを開く →

315管理業務主任者としてすべき事務として、誤っているものはどれか。

  1. A重要事項の説明
  2. B管理事務の報告
  3. C重要事項説明書への記名
  4. D管理受託契約の解除通知
正解と解説を見る

正解:D管理受託契約の解除通知

契約の解除通知は含まれていない。

この問題の解説ページを開く →

316重要事項説明書への記名を行うべき者は誰か。

  1. Aマンション管理士
  2. B専任の管理業務主任者
  3. C管理業務主任者
  4. Dマンション管理業者の代表者
正解と解説を見る

正解:C管理業務主任者

重要事項説明書及び契約成立時の書面には、管理業務主任者が記名しなければならない。

この問題の解説ページを開く →

317管理業務主任者の登録は、誰が行うか。

  1. A都道府県知事
  2. B国土交通大臣
  3. Cマンション管理適正化推進センター
  4. D地方整備局長
正解と解説を見る

正解:B国土交通大臣

管理業務主任者の登録は国土交通大臣が行う。

この問題の解説ページを開く →

318試験合格後、2年以上の実務経験がない者が管理業務主任者の登録を受けるために必要なことは何か。

  1. A国土交通大臣の登録を受けた実務講習の修了
  2. Bマンション管理業の実務経験3年
  3. C管理業務主任者証の交付申請
  4. Dマンション管理士の資格取得
正解と解説を見る

正解:A国土交通大臣の登録を受けた実務講習の修了

実務経験がない場合は実務に代わる講習の修了が必要である。

この問題の解説ページを開く →

319管理業務主任者証の有効期間は何年か。

  1. A2年
  2. B10年
  3. C5年
  4. D3年
正解と解説を見る

正解:C5年

管理業務主任者証の有効期間は5年である。

この問題の解説ページを開く →

320管理業務主任者証の更新のための講習は、交付の申請前いつまでに行われたものを受ける必要があるか。

  1. A2年以内
  2. B3か月以内
  3. C1年以内
  4. D6か月以内
正解と解説を見る

正解:D6か月以内

申請前6か月以内に行われるものを受ける必要がある。

この問題の解説ページを開く →

321マンション管理業者が管理組合に対して行う管理事務の報告について、正しいものはどれか。

  1. A管理業務主任者をして、管理事務に関する報告をさせなければならない
  2. B報告の頻度は3年に1回でよい
  3. C報告は書面の交付のみで足り、説明は不要である
  4. D報告は管理業者の代表者が行わなければならない
正解と解説を見る

正解:A管理業務主任者をして、管理事務に関する報告をさせなければならない

管理業者は、管理事務の委託を受けた管理組合に対し、定期に、管理業務主任者をして管理事務に関する報告をさせなければならない。

この問題の解説ページを開く →

322管理業務主任者が登録を消除されたとき、管理業務主任者証をどうしなければならないか。

  1. A速やかに国土交通大臣に返納する
  2. B1週間以内に報告する
  3. C速やかに破棄する
  4. D遅滞なく登録講習機関に提出する
正解と解説を見る

正解:A速やかに国土交通大臣に返納する

登録消除時には速やかに国土交通大臣へ返納しなければならない。

この問題の解説ページを開く →

323マンション管理士の登録拒否事由に該当する者はどれか。

  1. A禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わった日から3年を経過した者
  2. Bマンション管理適正化法の規定により罰金の刑に処せられ、その執行を終わった日から2年を経過しない者
  3. C破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者
  4. D成年被後見人であったが、その後に行為能力を回復した者
正解と解説を見る

正解:Bマンション管理適正化法の規定により罰金の刑に処せられ、その執行を終わった日から2年を経過しない者

マンション管理士の登録拒否事由に破産は含まれない。適正化法違反による罰金刑は、執行を終わった日から2年を経過しない者が拒否事由に該当する。

この問題の解説ページを開く →

324マンション管理士が秘密保持義務に違反した場合の罰則は何か。

  1. A1年以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金
  2. B6か月以下の拘禁刑又は20万円以下の罰金
  3. C30万円以下の罰金
  4. D1年以下の拘禁刑又は30万円以下の罰金
正解と解説を見る

正解:D1年以下の拘禁刑又は30万円以下の罰金

秘密保持義務違反は1年以下の拘禁刑又は30万円以下の罰金である。

この問題の解説ページを開く →

325マンション管理士の講習受講義務の頻度は何年ごとか。

  1. A10年
  2. B3年
  3. C5年
  4. D2年
正解と解説を見る

正解:C5年

マンション管理士は5年ごとに講習を受ける義務がある。

この問題の解説ページを開く →

326重要事項説明において、説明会を開催する必要がない場合はどれか。

  1. A区分所有者全員が書面で合意している場合
  2. B新規契約時
  3. C管理者が置かれている場合
  4. D従前の契約と同一条件で更新する場合
正解と解説を見る

正解:D従前の契約と同一条件で更新する場合

同一条件での更新の場合は、説明会の開催は不要である。

この問題の解説ページを開く →

327新規契約時の重要事項説明会において、書面の交付は何日前までに行う必要があるか。

  1. A14日前
  2. B10日前
  3. C3日前
  4. D1週間前
正解と解説を見る

正解:D1週間前

説明会の日の1週間前までに書面を交付しなければならない。

この問題の解説ページを開く →

328マンション管理業者が管理組合から委託を受けた基幹事務を一括して他人に委託することは可能か。

  1. A可能である
  2. B不可能である
  3. C管理組合の同意があれば可能である
  4. Dマンション管理適正化推進センターの許可があれば可能である
正解と解説を見る

正解:B不可能である

基幹事務を一括して他人に再委託することは禁止されている。

この問題の解説ページを開く →

329マンション管理業者が作成する帳簿は、いつ閉鎖するか。

  1. A登録更新時
  2. B各事業年度の末日
  3. C基幹事務終了後
  4. D契約締結後5年経過時
正解と解説を見る

正解:B各事業年度の末日

帳簿は各事業年度の末日をもって閉鎖するものとする。

この問題の解説ページを開く →

331マンション管理業者が事務所に備え置くべき書類(業務状況調書等)の保存期間は何年か。

  1. A3年
  2. B5年
  3. C10年
  4. D2年
正解と解説を見る

正解:A3年

業務状況調書等は3年間備え置くものとされている。

この問題の解説ページを開く →

332マンション管理業者の秘密保持義務について、退職後はどう扱われるか。

  1. A本人の同意なく開示できる
  2. B退職と同時に義務は消滅する
  3. C在職中のみ義務を負う
  4. D使用人でなくなった後も義務を負う
正解と解説を見る

正解:D使用人でなくなった後も義務を負う

マンション管理業者の使用人等であった者も、退職後において秘密保持義務を負う。

この問題の解説ページを開く →

333マンション管理士に対する行政処分として、正しいものはどれか。

  1. A登録取消処分
  2. B罰金処分
  3. C登録の消除のみ
  4. D業務停止命令
正解と解説を見る

正解:A登録取消処分

マンション管理士に対する処分には登録取消処分等がある。

この問題の解説ページを開く →

334マンション管理士の秘密保持義務違反は、どの類型の罪にあたるか。

  1. A告発罪
  2. B非親告罪
  3. C告訴罪
  4. D親告罪
正解と解説を見る

正解:D親告罪

マンション管理士の秘密保持義務違反は親告罪である。

この問題の解説ページを開く →

335管理業務主任者に対する指示処分に該当する理由はどれか。

  1. A禁錮以上の刑に処せられたとき
  2. B事務の禁止処分を受けたとき
  3. C秘密保持義務に違反したとき
  4. D名義貸しを行ったとき
正解と解説を見る

正解:D名義貸しを行ったとき

名義貸しは指示処分等の対象となる。

この問題の解説ページを開く →

336マンションの管理計画認定制度において、この認定は誰が行うか。

  1. Aマンション管理士
  2. B計画作成都道府県知事等
  3. C管理業務主任者
  4. D国土交通大臣
正解と解説を見る

正解:B計画作成都道府県知事等

計画作成都道府県知事等が認定を行う。

この問題の解説ページを開く →

337管理計画の認定の有効期間は何年か。

  1. A10年
  2. B3年
  3. C5年
  4. D2年
正解と解説を見る

正解:C5年

管理計画の認定の有効期間は5年である。

この問題の解説ページを開く →

338管理計画の認定基準として、誤っているものはどれか。

  1. A役員が全員区分所有者であること
  2. B長期修繕計画が30年以上の計画期間であること
  3. C管理組合の運営の状況が国土交通省令で定める基準に適合すること
  4. D修繕積立金会計から他の会計への充当がされていないこと
正解と解説を見る

正解:A役員が全員区分所有者であること

役員が全員区分所有者であることは認定基準に含まれていない。

この問題の解説ページを開く →

339マンション管理適正化推進センターを指定できるのは誰か。

  1. A市町村長
  2. B地方整備局長
  3. C国土交通大臣
  4. D都道府県知事
正解と解説を見る

正解:C国土交通大臣

指定は国土交通大臣が行う。

この問題の解説ページを開く →

340マンション管理業者の団体の業務のうち、必要的業務ではないものはどれか。

  1. A調査・研究
  2. B苦情の解決
  3. C保証業務
  4. D研修
正解と解説を見る

正解:C保証業務

保証業務は任意的業務である。

この問題の解説ページを開く →

341管理業務主任者が指示処分に従わない場合、どのような処分が可能か。

  1. A業務停止命令
  2. B登録取消処分
  3. C懲役刑
  4. D事務禁止処分
正解と解説を見る

正解:D事務禁止処分

指示処分に従わない場合は、事務禁止処分等が考えられる。

この問題の解説ページを開く →

342マンション管理業者に対する行政処分において、1年以内の期間を定めて業務の全部又は一部の停止を命じることができる場合はどれか。

  1. A従業者証明書の不携帯
  2. B帳簿の保存を怠ったとき
  3. C名義貸しをしたとき
  4. D報告を拒否したとき
正解と解説を見る

正解:C名義貸しをしたとき

名義貸しや不正行為等は業務停止命令の対象となり得る。

この問題の解説ページを開く →

343マンション管理士の登録取消処分(任意的)の対象とならないものはどれか。

  1. A秘密保持義務違反
  2. B破産手続開始の決定
  3. C講習不受講
  4. D信用失墜行為
正解と解説を見る

正解:B破産手続開始の決定

破産はマンション管理士の登録取消事由には含まれない。

この問題の解説ページを開く →

344マンション管理業者が交付すべき会計の収支状況に関する書面を交付する期限はいつか。

  1. A当月末日
  2. B事業年度終了後2か月以内
  3. C翌月末日
  4. D翌々月末日
正解と解説を見る

正解:C翌月末日

翌月末日までに交付しなければならない。

この問題の解説ページを開く →

345会計の収支状況に関する書面について、管理業務主任者による記名が必要か。

  1. A必要である
  2. B国土交通大臣への届け出が必要な場合のみ必要である
  3. C不要である
  4. D管理組合の同意があれば必要である
正解と解説を見る

正解:C不要である

会計の収支状況に関する書面には管理業務主任者による記名は必要ない。

この問題の解説ページを開く →

346マンション管理業者が管理組合から徴収した修繕積立金等を分別管理するための方式として、規定されていないものはどれか。

  1. Aロ方式
  2. Bニ方式
  3. Cハ方式
  4. Dイ方式
正解と解説を見る

正解:Bニ方式

イ、ロ、ハの3方式が規定されている。

この問題の解説ページを開く →

347イ方式において、保証契約が必要となるのは、原則として何月分以上の修繕積立金等金銭か。

  1. A3月分
  2. B1月分
  3. C2月分
  4. D6月分
正解と解説を見る

正解:B1月分

原則、1月分以上の保証契約が必要である。

この問題の解説ページを開く →

348ロ方式において、印鑑等の管理について正しいものはどれか。

  1. A保管口座の印鑑は管理業者が保管できない
  2. Bどちらも管理業者が保管できる
  3. C収納口座の印鑑は管理業者が保管できない
  4. D収納口座・保管口座ともに印鑑は管理業者が保管できない
正解と解説を見る

正解:A保管口座の印鑑は管理業者が保管できない

ロ方式では保管口座の印鑑等の管理は原則禁止である。

この問題の解説ページを開く →

349ハ方式において、口座の数はいくつ必要か。

  1. A2つ
  2. B1つ
  3. C3つ
  4. D4つ
正解と解説を見る

正解:B1つ

ハ方式では収納・保管口座という1つの口座で足りる。

この問題の解説ページを開く →

350管理組合の管理者等がいない場合、会計の収支状況に関する書面はどこに備え置くか。

  1. A管理組合の各区分所有者の専有部分
  2. Bマンション管理業者の事務所
  3. C管轄の市町村役場
  4. D管理組合の集会所
正解と解説を見る

正解:Bマンション管理業者の事務所

事務所ごとに備え置く必要がある。

この問題の解説ページを開く →

351マンション管理業者が標識を掲示しなければならない場所はどこか。

  1. A事務所ごとに、公衆の見やすい場所
  2. B管理組合の集会所
  3. C各管理組合の入り口
  4. Dマンションの管理室
正解と解説を見る

正解:A事務所ごとに、公衆の見やすい場所

事務所ごとの公衆の見やすい場所に掲示する。

この問題の解説ページを開く →

352マンション管理業者の従業者について正しいものはどれか。

  1. A管理業務主任者のみ携帯が必要
  2. B従業者証明書の携帯は不要
  3. C重要事項説明の際のみ携帯が必要
  4. D業務に従事する際は従業者証明書を携帯し、請求があれば提示する必要がある
正解と解説を見る

正解:D業務に従事する際は従業者証明書を携帯し、請求があれば提示する必要がある

従業者であることを証する証明書を携帯させ、請求があれば提示しなければならない。

この問題の解説ページを開く →

353国土交通大臣又は都道府県知事等の立入検査において、専有部分に立ち入る場合に必要なことは何か。

  1. A管理組合の管理者の承諾
  2. B居住者の承諾
  3. C裁判所の許可
  4. D警察官の同行
正解と解説を見る

正解:B居住者の承諾

専有部分に立ち入る場合は、あらかじめ居住者の承諾を得なければならない。

この問題の解説ページを開く →

354マンション管理適正化推進計画を作成することができるのは誰か。

  1. A
  2. Bマンション管理業者
  3. C都道府県等
  4. Dマンション管理士
正解と解説を見る

正解:C都道府県等

都道府県等が作成することができる。

この問題の解説ページを開く →

355区分所有法における管理者等の役割として、誤っているものはどれか。

  1. A議事録の作成
  2. Bマンションの建て替えの専断
  3. C集会の招集
  4. D管理費の徴収
正解と解説を見る

正解:Bマンションの建て替えの専断

建て替えの決定は管理者が専断できるものではない。

この問題の解説ページを開く →

356マンション管理業者が、管理組合の同意を得て基幹事務を一括再委託することは可能か。

  1. A可能である
  2. B一部のみ可能である
  3. C国土交通大臣の許可があれば可能である
  4. D禁止されている
正解と解説を見る

正解:D禁止されている

同意があっても基幹事務の一括再委託は禁止されている。

この問題の解説ページを開く →

357マンション管理士の資格について正しいものはどれか。

  1. A登録しなくても名称を使用できる
  2. B講習を受ければ自動的に資格が更新される
  3. C名称独占の資格である
  4. D業務独占の資格である
正解と解説を見る

正解:C名称独占の資格である

マンション管理士は名称独占の資格である。

この問題の解説ページを開く →

358マンション管理適正化法上の「基幹事務」に含まれないものはどれか。

  1. A管理費の滞納督促
  2. B維持・修繕に関する企画又は実施の調整
  3. C出納
  4. D収入・支出の調定
正解と解説を見る

正解:A管理費の滞納督促

滞納督促は基幹事務の構成要素として明記されていない。

この問題の解説ページを開く →

359新規に管理受託契約を締結する際の重要事項の説明について、正しいものはどれか。

  1. A管理業務主任者が、管理業務主任者証を提示して説明しなければならない
  2. B説明は契約成立後に行えばよい
  3. C説明会を開催すれば個々の区分所有者への書面交付は不要である
  4. D管理業者の従業者であれば誰でも説明できる
正解と解説を見る

正解:A管理業務主任者が、管理業務主任者証を提示して説明しなければならない

新規契約の重要事項の説明は、管理業務主任者が管理業務主任者証を提示して行わなければならない。

この問題の解説ページを開く →

360マンションの管理計画の認定制度において、認定の更新を受けない場合どうなるか。

  1. A罰則が適用される
  2. B効力を失う
  3. C認定が取り消される
  4. D業務改善命令が下される
正解と解説を見る

正解:B効力を失う

有効期間の経過によって効力を失う。

この問題の解説ページを開く →

361マンションの区分所有者等の役割について正しいものはどれか。

  1. A運営に積極的に参加するよう努める
  2. B修繕計画の内容を知らなくてよい
  3. C役員を拒否する
  4. D管理に関する一切を業者に任せる
正解と解説を見る

正解:A運営に積極的に参加するよう努める

区分所有者は運営に関心を持ち、積極的に参加するよう努める必要がある。

この問題の解説ページを開く →

362修繕積立金等の分別管理の原則として、正しいものはどれか。

  1. A管理業者の固有財産と分別して管理する
  2. B管理組合の承認があれば混ぜて管理できる
  3. C管理業者の他の管理組合の財産と混ぜて管理する
  4. D管理業者の代表者の個人口座で管理する
正解と解説を見る

正解:A管理業者の固有財産と分別して管理する

自己の固有財産及び他人の財産と分別して管理しなければならない。

この問題の解説ページを開く →

363マンション管理業者の登録を拒否される事由である未成年者はどのような者か。

  1. A18歳未満の未成年者
  2. B親権者の同意がない未成年者
  3. C成年者と同一の行為能力を有しない未成年者
  4. D20歳未満の全ての未成年者
正解と解説を見る

正解:C成年者と同一の行為能力を有しない未成年者

行為能力を有しない未成年者が登録拒否事由に該当する。

この問題の解説ページを開く →

364国土交通大臣の報告命令に違反した場合、マンション管理業者に対する罰則は何か。

  1. A10万円以下の過料
  2. B50万円以下の罰金
  3. C1年以下の拘禁刑
  4. D30万円以下の罰金
正解と解説を見る

正解:D30万円以下の罰金

報告命令違反は30万円以下の罰金に処される。

この問題の解説ページを開く →

365マンション管理業者が、その事務所ごとに、成年者である専任の管理業務主任者を設置すべき数は、何管理組合につき1人以上か。

  1. A20
  2. B10
  3. C30
  4. D40
正解と解説を見る

正解:C30

30管理組合につき1人以上の設置が必要である。

この問題の解説ページを開く →
管理業務主任者の全分野一覧へ戻る