神社検定3級 ⑥ 古事記神話Ⅱ 天岩戸〜出雲神話

須佐之男命の乱暴に始まる神話の第二段を学ぶ分野です。天岩戸神話、須佐之男命の八俣の大蛇退治と草薙剣、櫛名田比売との結婚、そして大国主神の国作りから国譲り(建御雷神・建御名方神の力比べ、事代主神、出雲大社の造営)までが中心テーマです。大国主神の別名や出雲・熊野の神事にも触れます。出題数36問。天岩戸から国譲りへと続く出雲神話の筋道を押さえ、登場する神々の役割を対比して整理すると混同を防げます。

この分野の問題36問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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192葦原中国を平定するため、高天原から最初に遣わされたものの、大国主神に媚びへつらって三年戻らなかった神は誰か。

  1. A天菩比神
  2. B天若日子
  3. C建御雷之男神
  4. D思金神
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正解:A天菩比神

最初に派遣された天菩比神は、大国主神に媚びへつらって三年たっても帰ってきませんでした。

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193二番目に遣わされた天若日子が八年戻らなかったため、その理由を問いただすために高天原から遣わされた鳥は何か。

  1. A白鳥(ハクチョウ)
  2. B八咫烏(カラス)
  3. C天之鳩(ハト)
  4. D鳴女(キジ)
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正解:D鳴女(キジ)

天若日子が戻らない理由を問いただすため、鳴女というキジが遣わされました。

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194鳴女が天若日子のもとを訪れた際、鳴女を射殺するよう天若日子に進言したのは誰か。

  1. A大国主神
  2. B下照比売
  3. C天佐具売
  4. D事代主神
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正解:C天佐具売

鳴女の鳴き声を不吉だとして、射殺するよう進言したのは天佐具売です。

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195天若日子の葬儀に訪れた際、容姿が似ていたため死者と間違えられて激怒し、喪屋を切り伏せた神は誰か。

  1. A建御名方神
  2. B建御雷之男神
  3. C阿遅志貴高日子根神
  4. D天鳥船神
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正解:C阿遅志貴高日子根神

阿遅志貴高日子根神は天若日子と容姿が似ていたため死者と間違われ、穢れと見なされたことに怒り喪屋を切り伏せました。

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196出雲の伊那佐の小浜に降り立ち、十拳剣を逆さに刺して大国主神に国譲りを迫った神は、建御雷神ともう一柱は誰か。

  1. A天鳥船神
  2. B思金神
  3. C天菩比神
  4. D天若日子
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正解:A天鳥船神

建御雷神には天鳥船神が副えられ、二柱で出雲の伊那佐の小浜に降り立ちました。

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197建御雷神が国譲りを迫った際、大国主神の子である事代主神はどこで何をしていたか。

  1. A加賀の潜戸で弓矢を探していた
  2. B諏訪湖で力比べをしていた
  3. C須賀の地で宮殿を建てていた
  4. D美保の岬で魚釣りをしていた
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正解:D美保の岬で魚釣りをしていた

事代主神は島や魚を獲るために美保の岬に行っていたと大国主神が答えています。

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198建御雷神に力比べを挑んだものの敗れ、信濃国の諏訪まで逃げて国譲りを承諾した大国主神の子は誰か。

  1. A事代主神
  2. B建御名方神
  3. C阿遅志貴高日子根神
  4. D八千矛神
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正解:B建御名方神

建御名方神は力比べに敗れ、信濃国の諏訪の湖まで追い詰められて降伏しました。

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199大国主神が国譲りを承諾する際、条件として求めたものは何か。

  1. A葦原中国の半分の統治権
  2. B三種の神器の譲渡
  3. C高天原への移住の許可
  4. D天孫の宮殿と同じくらい立派な住まいの造営
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正解:D天孫の宮殿と同じくらい立派な住まいの造営

天つ神の御子の宮殿のごとく、地底深く柱を立てて千木を高くそびえさせた立派な住まいの造営を求めました。

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200国生み神話で、伊邪那岐命と伊邪那美命が天の沼矛の先から滴り落ちた塩水が固まってできた最初の島とされるのはどれか。

  1. A小豆島
  2. B淡路島
  3. C隠岐島
  4. Dおのごろ島
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正解:Dおのごろ島

天の沼矛の先から滴り落ちた塩水が固まってできたのが「おのごろ島」です。

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201古事記において、伊邪那岐命が国生みなどの大業を終えた後に隠棲したとされる近江の「多賀」にある神社はどこか。

  1. A熊野大社
  2. B大和神社
  3. C大神神社
  4. D多賀大社
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正解:D多賀大社

伊邪那岐命が隠棲された「淡海の多賀」にあるとされるのが多賀大社です。

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202出雲神話において、須佐之男命が退治した八俣の大蛇は、自然の猛威として何の川の化身ともいわれているか。

  1. A佐太川
  2. B斐伊川
  3. C意宇川
  4. D大和川
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正解:B斐伊川

八俣の大蛇は、たびたび氾濫を起こして田畑を呑み込む斐伊川そのものを表しているといわれています。

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203須佐之男命が櫛名田比売を妻に迎えて新居の宮殿を建て、「八雲立つ…」の歌を詠んだとされる場所にある神社はどこか。

  1. A佐太神社
  2. B須我神社
  3. C日御碕神社
  4. D美保神社
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正解:B須我神社

雲南市大東町須賀にある須我神社が、新居の宮殿を建てた場所といわれています。

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204出雲大社の神事で用いる神聖な火を鑽り出すための燧臼と燧杵を授ける、熊野大社の祭りは何か。

  1. A鑽火祭
  2. B神在祭
  3. C青柴垣神事
  4. D御座替神事
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正解:A鑽火祭

出雲国造が自ら燧臼と燧杵を受け取りに参向する熊野大社の祭りは「鑽火祭」です。

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205次のうち、大国主神の別名ではないものはどれか。

  1. A大穴牟遅神
  2. B葦原色許男神
  3. C建御雷之男神
  4. D八千矛神
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正解:C建御雷之男神

建御雷之男神は高天原から遣わされた使者の神であり、大国主神の別名ではありません。

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206出雲国造が代替わりの際に行う、代々の神火を鑽り出して神と共食し、遠祖の魂を継承する儀式を何と呼ぶか。

  1. A神賀詞奏上
  2. B火継式
  3. Cカラサデ神事
  4. D亀太夫神事
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正解:B火継式

霊威の象徴である神火を受け継ぎ、遠祖の魂を継承する儀式は「火継式」と呼ばれます。

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207八千矛神(大国主神)が高志の国の沼河比売に求婚した物語は、どのような形式の掛け合いで語られているか。

  1. A剣舞
  2. B祝詞
  3. C神語り(歌)
  4. D神楽
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正解:C神語り(歌)

「神語り」と呼ばれる、歌による掛け合いの形で八千矛神と女神の物語が語られています。

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208美保神社の祭神は、事代主神ともう一柱は誰か。

  1. A須勢理毘売
  2. B櫛名田比売
  3. C下照比売
  4. D三穂津姫命
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正解:D三穂津姫命

美保神社のご祭神は、事代主神と三穂津姫命の二柱です。

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209事代主神が国譲りを承諾した後、海中に身を隠したという故事に因み、美保神社で四月七日に行われる神事はどれか。

  1. A青柴垣神事
  2. B亀太夫神事
  3. C諸手船神事
  4. D御座替神事
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正解:A青柴垣神事

事代主神が青い柴垣を作ってお隠れになった故事に因むのが「青柴垣神事」です。

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210旧暦十月、出雲の佐太神社で全国から集まった神々をそれぞれの国へお送りする神事を何というか。

  1. Aお田植祭
  2. Bカラサデ神事
  3. C御田祭
  4. D鑽火祭
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正解:Bカラサデ神事

佐太神社で神々を再びお帰しする神事は、カラサデ(神等去出)神事と呼ばれます。

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211出雲国風土記において、佐太大神が誕生したとされる場所はどこか。

  1. A加賀の潜戸
  2. B美保の岬
  3. C猪目洞窟
  4. D稲佐の浜
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正解:A加賀の潜戸

佐太大神は、加賀の潜戸と呼ばれる海蝕洞窟で誕生したと記されています。

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212古事記において、伊邪那岐命が黄泉の国から逃げ帰る際、黄泉比良坂を何でふさいだか。

  1. A青柴垣
  2. B大岩
  3. C大木
  4. D大網
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正解:B大岩

黄泉の国とこの世の境である黄泉比良坂に大岩を据えて道をふさぎました。

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213熊野大社の鑽火祭において、出雲大社の神職が持参した神餅に対して熊野大社の社人が文句を言い立てる神事を何と呼ぶか。

  1. A諸手船神事
  2. B亀太夫神事
  3. Cカラサデ神事
  4. D火継式
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正解:B亀太夫神事

神聖な神餅をよく吟味するために文句を言い立てる儀式は「亀太夫神事」と呼ばれます。

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214大国主神の宮殿造営に関わる伝承にもとづき、出雲大社の本殿の建築様式は何と呼ばれているか。

  1. A大社造
  2. B神明造
  3. C美保造
  4. D比翼大社造
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正解:A大社造

出雲大社の本殿は大社造と呼ばれます(※美保神社は美保造や比翼大社造と呼ばれます)。

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215国譲りの交渉で事代主神が承諾した際にとった、日本の「手打ち」のルーツともされる行動はどれか。

  1. A大岩を投げ飛ばした
  2. B十拳剣を海に投げた
  3. C天の逆手を打った
  4. D青柴垣を切り伏せた
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正解:C天の逆手を打った

事代主神は乗っていた船を傾け、「天の逆手」を打って青柴垣の内に隠れました。

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216国生み神話の舞台となった淡路島(淡道之穂之狭別島)は、その名前からどのような意味の島とされているか。

  1. A翡翠を産出する島
  2. B砂鉄が豊富に採れる島
  3. C稲穂がよく実る島
  4. D神々が休む島
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正解:C稲穂がよく実る島

「穂」は稲穂、「さ」は生命が生い育つさまを意味し、稲穂がよく実る島とされています。

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217古事記の国生み神話で、現在の隠岐の島々は何という名前で記されているか。

  1. A筑紫島
  2. B伊予之二名島
  3. C隠伎之三子島
  4. D大倭豊秋津島
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正解:C隠伎之三子島

隠岐島は古事記において「隠伎之三子島」と記されています。

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218須佐之男命が八俣の大蛇を退治した際、大蛇の尾から出現し、のちに三種の神器の一つとなった剣はどれか。

  1. A十拳剣
  2. B草薙の剣
  3. C神度剣
  4. D大量
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正解:B草薙の剣

八俣の大蛇の尾から出現したのは草薙(草那芸)の剣です。

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219熊野大社のご祭神である「熊野大神櫛御気野命」は、どの神の別名とされているか。

  1. A須佐之男命
  2. B建御雷之男神
  3. C大国主神
  4. D事代主神
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正解:A須佐之男命

熊野大神櫛御気野命は、須佐之男命の別名として歌われています。

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220建御名方神が建御雷神との力比べで手をつかまれた際、建御雷神の手はどのように変化して建御名方神を退けたか。

  1. A炎と雷に変わった
  2. B大岩や大木に変わった
  3. C氷柱や剣の刃に変わった
  4. D泥や水に変わった
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正解:C氷柱や剣の刃に変わった

建御雷神は手を取らせると、たちまち氷柱になり、また剣の刃となりました。

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221神社検定公式テキストにおいて、神々が言葉の霊力をもって相手を和ませる働きを何と表現しているか。

  1. A言問ひ(ことどい)
  2. B国引き(くにびき)
  3. C神謀り(かむはかり)
  4. D神語り(かみがたり)
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正解:A言問ひ(ことどい)

言葉の霊力によって相手を和ませることを「言問ひ」としています。

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222天若日子が高天原から遣わされる際、授けられた「天之波波矢」はどのような矢と形容されているか。

  1. A鹿を射るような強い矢
  2. B蛇のようなするどい矢
  3. C雉を射抜く速い矢
  4. D太陽のように輝く矢
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正解:B蛇のようなするどい矢

天之波波矢は「蛇のようなするどい矢」と形容されています。

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223国譲りの際、建御雷之男神が大国主神に対して十拳剣を突き立てた出雲の場所はどこか。

  1. A美保の岬
  2. B黄泉比良坂
  3. C加賀の潜戸
  4. D伊那佐の小浜(稲佐の浜)
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正解:D伊那佐の小浜(稲佐の浜)

建御雷之男神は出雲国の伊那佐の小浜(稲佐の浜)に降り立ちました。

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224佐太神社の御座替神事の中で舞われる七座神事は、現在どのような芸能として伝わっているか。

  1. A国栖奏
  2. B石見神楽
  3. C久米舞
  4. D佐陀神能
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正解:D佐陀神能

舞殿で舞われる七座神事は「佐陀神能」と呼ばれ、現在も伝わっています。

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225天照大御神の命令により、国譲りをした大国主神を代々末永くお祀りすることになった出雲国造の遠祖は誰か。

  1. A天穂日命
  2. B天若日子
  3. C天児屋命
  4. D建御雷之男神
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正解:A天穂日命

天穂日命を遠祖とし、代々大国主神をお祀りしてきたのが出雲国造家です。

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226伊弉諾神宮に伝わる、伊邪那岐命が黄泉国から逃げ帰った際に桃を投げて雷神を追い払った故事にちなむ一月十四日の神事はどれか。

  1. A亀太夫神事
  2. B御座替神事
  3. C粥占神事
  4. D鑽火祭
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正解:C粥占神事

桃の小枝で作柄を占う粥を炊く「粥占神事」が伝わっています。

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227葦原中国を平定するために、最初に天菩比神を大国主神のもとに遣わした神は天照大御神と誰か。

  1. A思金神
  2. B須佐之男命
  3. C伊邪那岐命
  4. D高御産巣日神(高木神)
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正解:D高御産巣日神(高木神)

高御産巣日神(高木神)と天照大御神が神々を集め、使者を遣わしました。

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