第122問テンパリングとは、チョコレートに含まれるココアバターをどの型の結晶にするための操作か?
- AIII型
- BV型
- CIV型
- DVI型
チョコレートを構成する副原料と、仕上げの調温を扱う分野です。砂糖・粉乳・乳化剤(レシチン)・バニラといった副原料の役割や、なぜ添加するのかが問われます。ヨーロッパで多用されるヘーゼルナッツをはじめ、アーモンド・ピスタチオ・カシューナッツなどナッツ類の産地や特徴も頻出です。あわせてテンパリングの目的と温度帯、不十分だと生じるファットブルームなど、ココアバターを安定した結晶にする調温の理論を押さえることが得点につながります。
この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.27℃で不安定結晶を作り、31℃に上げて安定結晶の核を作る
27〜29℃で不安定な結晶を生成させた後、31〜32℃に上げて不安定な結晶を融解させ、安定結晶(V型)の核を作ります。
この問題の解説ページを開く →正解:C.アステカ人が飲んでいたショコラトルが非常に苦かったため
アステカ人が飲んでいたショコラトルは非常に苦くスペイン人には我慢できない味だったため、砂糖が加えられました。
この問題の解説ページを開く →正解:A.同じカカオ分70%でも、カカオマスとココアバターの比率は製品により異なる
カカオ分の合計が同じ70%でも、カカオマスとココアバターの比率は製品により異なり、味わいも変わります。
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