⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第484問
問題
産業保健スタッフが事業場外の専門家と連携する上での、事業者の理解と支援に関する記述として適切なものはどれか。
A外部の専門家との連携はコストがかかるため、産業保健スタッフには社内リソースのみで解決するよう厳命する。
B産業保健スタッフが専門的な勉強会などを通じて、ふだんから事業場外の専門家と良好な関係を維持しておく必要があることを理解する。✓ 正解
C産業保健スタッフの独立性を保つため、事業場外の専門家とのいかなる接触や情報交換も禁止する規則を設ける。
D事業場外の専門家にすべてを丸投げできるよう、産業保健スタッフの配置を段階的に削減する方針を立てる。
正解
B:産業保健スタッフが専門的な勉強会などを通じて、ふだんから事業場外の専門家と良好な関係を維持しておく必要があることを理解する。
解説
いつでも事業場外の専門家と連携プレーができるように、産業保健スタッフがふだんから専門家と良好な関係を維持しておく必要があることを事業者が理解しておくことが重要です。
分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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