⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第481問
問題
「仕事のストレス判定図」の健康リスクが全国平均の100を下回っている職場の評価として、適切なものはどれか。
Aすべてのストレス要因が完全に排除されているため、今後の職場環境改善は不要である。
B健康リスクはゼロに等しいため、ストレスチェック制度の対象から永続的に除外できる。
C判定図で評価できない仕事のやりがい不足などの要因もあるため、問題がないとは必ずしもいえない。✓ 正解
D従業員の個人的な問題(家庭環境や借金など)が100%解決していることを証明している。
正解
C:判定図で評価できない仕事のやりがい不足などの要因もあるため、問題がないとは必ずしもいえない。
解説
判定図に用いられる4つの要因以外にも、仕事のやりがいがない等の要因が存在する可能性があるため、リスクが100未満であっても問題が全くないとは限りません。
分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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