① 管理監督者の役割と法的枠組み
メンタルヘルスマネジメント検定II種 第49問
問題
ハラスメント対策に関する次の記述のうち、「ひっかけ(誤り)」を含むものはどれか。
A職場におけるハラスメントによって権利が侵害された場合は、民法や刑法などの一般法は適用されない✓ 正解
Bセクシュアルハラスメントは、男女雇用機会均等法により1999年4月から法制化された
Cマタニティハラスメントは、男女雇用機会均等法等により2017年1月から法制化された
Dパワーハラスメントに起因する精神障害の発症も、労災の業務上外の判断対象となる
正解
A:職場におけるハラスメントによって権利が侵害された場合は、民法や刑法などの一般法は適用されない
解説
ハラスメントによって権利が侵害された場合は、民法や刑法などの一般法が適用されるため、適用されないとする記述は誤りである。
分野解説:① 管理監督者の役割と法的枠組み
管理監督者(ラインケアの担い手)が知っておくべき役割と、労働安全衛生法・安全配慮義務・労災補償・ハラスメント関連法などの法的枠組みを学ぶ分野です。厚生労働省の「4つのメンタルヘルスケア」、長時間労働者への医師の面接指導、労働施策総合推進法によるパワハラ措置義務などが頻出です。本検定で最も出題数の多い分野(49問)で、労働安全衛生調査などの統計データも問われます。法律名と制度の対応を整理して覚えることが得点の土台になります。
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メンタルヘルスマネジメント検定II種について
管理監督者向けラインケアコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 7,480円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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