① 管理監督者の役割と法的枠組み

メンタルヘルスマネジメント検定II種45

問題

企業内の「心の病」に関する調査報告に基づいた次の記述のうち、「ひっかけ(誤り)」を含むものはどれか。

A「心の病」が増加傾向にある企業では、職場での助け合いやコミュニケーションの機会が増えている✓ 正解
B最近3年間で企業内の「心の病」が増加傾向にあるとする企業は3割を超えている
C「心の病」が多い年齢層は、30歳代が最も多く、次いで10〜20歳代である
D職場のメンタルヘルス対策において、管理監督者は極めて重要な役割を担う

正解

A「心の病」が増加傾向にある企業では、職場での助け合いやコミュニケーションの機会が増えている

解説

「心の病」が増加傾向にある企業では、「職場での助け合いが少なくなった」「コミュニケーション機会が減った」という割合が高いため、増えているとする記述は誤りである。

分野解説:① 管理監督者の役割と法的枠組み

管理監督者(ラインケアの担い手)が知っておくべき役割と、労働安全衛生法・安全配慮義務・労災補償・ハラスメント関連法などの法的枠組みを学ぶ分野です。厚生労働省の「4つのメンタルヘルスケア」、長時間労働者への医師の面接指導、労働施策総合推進法によるパワハラ措置義務などが頻出です。本検定で最も出題数の多い分野(49問)で、労働安全衛生調査などの統計データも問われます。法律名と制度の対応を整理して覚えることが得点の土台になります。

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メンタルヘルスマネジメント検定II種について

管理監督者向けラインケアコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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