① 管理監督者の役割と法的枠組み

メンタルヘルスマネジメント検定II種46

問題

労働者の健康管理に関する法規制の記述のうち、「ひっかけ(誤り)」を含むものはどれか。

A労働安全衛生法は、安全衛生に関する最低基準を定める取締法規である
B労働安全衛生法上の義務に違反した場合、行政上の規制として民事上の損害賠償責任が科される✓ 正解
C労働安全衛生法に違反した場合、一定の範囲で刑事罰の対象となる
D「じん肺法」や「作業環境測定法」は労働安全衛生法の関連法である

正解

B労働安全衛生法上の義務に違反した場合、行政上の規制として民事上の損害賠償責任が科される

解説

労働安全衛生法上の義務は、行政的監督や刑事罰という行政上の規制によって担保されており、民事上の損害賠償責任は私法的規制(安全配慮義務違反等)に基づくため、記述は誤りである。

分野解説:① 管理監督者の役割と法的枠組み

管理監督者(ラインケアの担い手)が知っておくべき役割と、労働安全衛生法・安全配慮義務・労災補償・ハラスメント関連法などの法的枠組みを学ぶ分野です。厚生労働省の「4つのメンタルヘルスケア」、長時間労働者への医師の面接指導、労働施策総合推進法によるパワハラ措置義務などが頻出です。本検定で最も出題数の多い分野(49問)で、労働安全衛生調査などの統計データも問われます。法律名と制度の対応を整理して覚えることが得点の土台になります。

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メンタルヘルスマネジメント検定II種について

管理監督者向けラインケアコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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