③ 国内法規制等
AML/CFTスタンダードコース 第84問
問題
健康保険の資格確認書など顔写真のない本人確認書類を利用して本人特定事項の確認を行う場合、求められる二次的な確認措置はどれか。
A顧客の勤務先に電話で在籍確認を行う
B家族の顔写真付き身分証明書を提示させる
C顧客の住居に宛てて転送不要郵便で取引関係文書を送付する✓ 正解
D携帯電話へのSMS認証を必須とする
正解
C:顧客の住居に宛てて転送不要郵便で取引関係文書を送付する
解説
顔写真のない本人確認書類を利用する場合は、転送不要郵便での取引関係文書送付などの二次的な確認措置が求められます。
分野解説:③ 国内法規制等
日本のAML/CFTを支える法制度を学ぶ分野です。中心となる犯罪収益移転防止法(犯収法)を軸に、金融機関等本人確認法の廃止と統合の経緯、特定事業者の範囲、確認記録・取引記録の7年間保存義務、士業への疑わしい取引の届出義務などが問われます。組織的犯罪処罰法やテロ資金提供処罰法など関連法との役割分担も出題対象です。36問が配分され、どの法律が何を規律するかを条文の枠組みごとに整理することが得点の近道です。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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