⑨ 疑わしい取引(参考事例)
AML/CFTスタンダードコース 第330問
問題
非対面取引において使用されるメールアドレスに関して、疑わしい取引の参考事例に該当するものはどれか。
A本人の氏名や生年月日を組み合わせた、容易に本人が連想できるメールアドレスが使用されている場合。
B所属する企業のドメイン(@会社名.co.jp)を使用したメールアドレスが登録されている場合。
Cプロバイダから提供された標準的なメールアドレスを使用している場合。
D口座所有者と関連がないと思われる、別人や別法人が連想されるメールアドレスが使用されている場合。✓ 正解
正解
D:口座所有者と関連がないと思われる、別人や別法人が連想されるメールアドレスが使用されている場合。
解説
容易に本人が連想できるアドレスは通常ですが、別人や別法人が連想されるアドレスは第三者による不正利用やなりすましが疑われます。
分野解説:⑨ 疑わしい取引(参考事例)
金融庁などが公表する「疑わしい取引の参考事例」を題材に、実際にどのような取引を疑うべきかを学ぶ分野です。敷居値を下回る分割取引(ストラクチャリング)、夜間金庫の不自然な利用、現金の使用形態、多額の保険金支払における不審な要望、口座開設支店の不自然な選択など、業態別の具体的なケースが数多く問われます。34問が出題され、事例に共通する「不自然さ」のパターンを読み取り、これまで学んだリスクの考え方を当てはめる応用力が試されます。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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