⑨ 疑わしい取引(参考事例)

AML/CFTスタンダードコース328

問題

非対面取引における顧客情報の変更に関して、疑わしい取引の参考事例に該当するものはどれか。

Aインターネット取引を開始するにあたり、初期パスワードを初めて変更した。
B氏名、法人名、連絡先、メールアドレス等を頻繁または複合的に変更する。✓ 正解
C引越しに伴い、住所と電話番号を一度だけ変更手続きした。
D定期的なセキュリティ更新の案内を受け、パスワードを変更した。

正解

B氏名、法人名、連絡先、メールアドレス等を頻繁または複合的に変更する。

解説

パスワードの変更自体は疑わしい取引に直結しませんが、氏名・連絡先・住所等を頻繁または複合的に変更する者はなりすまし等が疑われます。

分野解説:⑨ 疑わしい取引(参考事例)

金融庁などが公表する「疑わしい取引の参考事例」を題材に、実際にどのような取引を疑うべきかを学ぶ分野です。敷居値を下回る分割取引(ストラクチャリング)、夜間金庫の不自然な利用、現金の使用形態、多額の保険金支払における不審な要望、口座開設支店の不自然な選択など、業態別の具体的なケースが数多く問われます。34問が出題され、事例に共通する「不自然さ」のパターンを読み取り、これまで学んだリスクの考え方を当てはめる応用力が試されます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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