⑨ 疑わしい取引(参考事例)

AML/CFTスタンダードコース309

問題

貿易関連取引において、疑わしい取引の参考事例に該当するものはどれか。

A輸出先の国の技術水準に適合した一般的な製品の輸出。
B貿易書類と取引電文上の氏名や住所が完全に一致している取引。
C貿易書類や取引電文上の氏名、法人名、住所、最終目的地等の情報が矛盾した取引。✓ 正解
D大企業が自社の主力製品を海外の現地法人に輸出する取引。

正解

C貿易書類や取引電文上の氏名、法人名、住所、最終目的地等の情報が矛盾した取引。

解説

貿易関連書類上の情報に矛盾がある取引や、商品名等の記載内容が具体的でない取引は疑わしい取引の参考事例です。

分野解説:⑨ 疑わしい取引(参考事例)

金融庁などが公表する「疑わしい取引の参考事例」を題材に、実際にどのような取引を疑うべきかを学ぶ分野です。敷居値を下回る分割取引(ストラクチャリング)、夜間金庫の不自然な利用、現金の使用形態、多額の保険金支払における不審な要望、口座開設支店の不自然な選択など、業態別の具体的なケースが数多く問われます。34問が出題され、事例に共通する「不自然さ」のパターンを読み取り、これまで学んだリスクの考え方を当てはめる応用力が試されます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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