⑨ 疑わしい取引(参考事例)

AML/CFTスタンダードコース307

問題

テスト送金と見られる少額の振込に関する記述のうち、疑わしい取引に該当する可能性のあるものはどれか。

Aテスト送金が完了した後、半年間まったく取引が行われない場合。
Bテスト送金が完了した後、すぐに高額取引が連続して行われる場合。✓ 正解
Cテスト送金がエラーとなり、その後別の正しい口座情報でテスト送金をやり直す場合。
Dテスト送金が完了した後、同額の少額振込が月に1回定期的に行われる場合。

正解

Bテスト送金が完了した後、すぐに高額取引が連続して行われる場合。

解説

少額の振込等が正常に完了した直後に、高額取引が連続して行われる場合は疑わしい取引として注意を払う必要があります。

分野解説:⑨ 疑わしい取引(参考事例)

金融庁などが公表する「疑わしい取引の参考事例」を題材に、実際にどのような取引を疑うべきかを学ぶ分野です。敷居値を下回る分割取引(ストラクチャリング)、夜間金庫の不自然な利用、現金の使用形態、多額の保険金支払における不審な要望、口座開設支店の不自然な選択など、業態別の具体的なケースが数多く問われます。34問が出題され、事例に共通する「不自然さ」のパターンを読み取り、これまで学んだリスクの考え方を当てはめる応用力が試されます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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