ケンテイラボ

⑨ 疑わしい取引(参考事例)

AML/CFTスタンダードコース305

問題

営業職員との対面取引を中心に行っていた高齢顧客の口座で、突然インターネット取引が頻繁に行われるようになった場合の対応として適切なものはどれか。

A高齢者のIT化は推進されているため、特段の確認は行わない。
B本人が電話に出なくても、長男が承認していれば問題ない。
Cインターネット取引はすべてシステムで自動監視されているため、営業職員は関与しない。
D長男によるなりすまし取引の疑いも考えられるため、本人による取引か確認するなど注意を払う。✓ 正解

正解

D長男によるなりすまし取引の疑いも考えられるため、本人による取引か確認するなど注意を払う。

解説

対面中心の高齢顧客の口座で突然ネット取引が増え、本人が確認に応じない場合は第三者のなりすまし取引が疑われます。

分野解説:⑨ 疑わしい取引(参考事例)

金融庁などが公表する「疑わしい取引の参考事例」を題材に、実際にどのような取引を疑うべきかを学ぶ分野です。敷居値を下回る分割取引(ストラクチャリング)、夜間金庫の不自然な利用、現金の使用形態、多額の保険金支払における不審な要望、口座開設支店の不自然な選択など、業態別の具体的なケースが数多く問われます。34問が出題され、事例に共通する「不自然さ」のパターンを読み取り、これまで学んだリスクの考え方を当てはめる応用力が試されます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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