⑨ 疑わしい取引(参考事例)

AML/CFTスタンダードコース303

問題

非対面取引におけるIPアドレス等に関する事象で、疑わしい取引の参考事例に該当するものはどれか。

A国内居住者が、国内のIPアドレスから日本語のブラウザ言語でアクセスしている。
B海外駐在員が、駐在国のIPアドレスからアクセスしている。
C国内居住の顧客であるにもかかわらず、ログイン時のIPが国外であり合理性が認められない。✓ 正解
D同一顧客が、スマートフォンとパソコンの両方からアクセスしている。

正解

C国内居住の顧客であるにもかかわらず、ログイン時のIPが国外であり合理性が認められない。

解説

国内居住者であるにもかかわらず、ログイン時IPが国外であったりブラウザ言語が外国語であることに合理性がない場合は注意が必要です。

分野解説:⑨ 疑わしい取引(参考事例)

金融庁などが公表する「疑わしい取引の参考事例」を題材に、実際にどのような取引を疑うべきかを学ぶ分野です。敷居値を下回る分割取引(ストラクチャリング)、夜間金庫の不自然な利用、現金の使用形態、多額の保険金支払における不審な要望、口座開設支店の不自然な選択など、業態別の具体的なケースが数多く問われます。34問が出題され、事例に共通する「不自然さ」のパターンを読み取り、これまで学んだリスクの考え方を当てはめる応用力が試されます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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