⑨ 疑わしい取引(参考事例)
AML/CFTスタンダードコース 第302問
問題
顧客が新規口座開設を申し込む支店の選択について、注意を払うべき事例はどれか。
A自宅の最寄り駅前にある支店で申込みを行う。
B勤務先のビル内にある支店で申込みを行う。
C自宅や勤務先から遠く離れた遠隔地の支店に自発的に訪問し申込みを行う。✓ 正解
D通勤経路の途中にある乗換駅の支店で申込みを行う。
正解
C:自宅や勤務先から遠く離れた遠隔地の支店に自発的に訪問し申込みを行う。
解説
顧客の居住地や勤務地等に照らし、当該支店で取引をすることについて合理的な理由がない場合は疑わしい取引に該当し得ます。
分野解説:⑨ 疑わしい取引(参考事例)
金融庁などが公表する「疑わしい取引の参考事例」を題材に、実際にどのような取引を疑うべきかを学ぶ分野です。敷居値を下回る分割取引(ストラクチャリング)、夜間金庫の不自然な利用、現金の使用形態、多額の保険金支払における不審な要望、口座開設支店の不自然な選択など、業態別の具体的なケースが数多く問われます。34問が出題され、事例に共通する「不自然さ」のパターンを読み取り、これまで学んだリスクの考え方を当てはめる応用力が試されます。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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