⑨ 疑わしい取引(参考事例)
AML/CFTスタンダードコース 第300問
問題
多額の保険金支払における顧客の要望として、疑わしい取引の参考事例に該当するものはどれか。
A多額の保険金支払において、本人名義の国内金融機関口座への電信送金を求める。
B多額の保険金支払において、受取日を翌月に指定する。
C多額の保険金支払において、支払明細書の郵送を希望する。
D多額の保険金支払であるにもかかわらず、現金または小切手による支払を求める。✓ 正解
正解
D:多額の保険金支払であるにもかかわらず、現金または小切手による支払を求める。
解説
多額の支払いであるにもかかわらず、安全な振込等ではなく現金や小切手による支払を求める顧客は注意が必要です。
分野解説:⑨ 疑わしい取引(参考事例)
金融庁などが公表する「疑わしい取引の参考事例」を題材に、実際にどのような取引を疑うべきかを学ぶ分野です。敷居値を下回る分割取引(ストラクチャリング)、夜間金庫の不自然な利用、現金の使用形態、多額の保険金支払における不審な要望、口座開設支店の不自然な選択など、業態別の具体的なケースが数多く問われます。34問が出題され、事例に共通する「不自然さ」のパターンを読み取り、これまで学んだリスクの考え方を当てはめる応用力が試されます。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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