⑨ 疑わしい取引(参考事例)
AML/CFTスタンダードコース 第298問
問題
夜間金庫の利用について、疑わしい取引の参考事例に該当するものはどれか。
A夜間金庫を利用するすべての顧客の取引。
B顧客の属性に照らし、夜間金庫への多額の現金の預入や急激な利用額の増加に係る取引。✓ 正解
C夜間金庫の利用手数料を現金で支払う取引。
D夜間金庫への硬貨のみによる少額の預入が継続する取引。
正解
B:顧客の属性に照らし、夜間金庫への多額の現金の預入や急激な利用額の増加に係る取引。
解説
顧客の属性や事業内容等に照らし、夜間金庫への多額の現金の預入または急激な利用額の増加は疑わしい取引に該当し得ます。
分野解説:⑨ 疑わしい取引(参考事例)
金融庁などが公表する「疑わしい取引の参考事例」を題材に、実際にどのような取引を疑うべきかを学ぶ分野です。敷居値を下回る分割取引(ストラクチャリング)、夜間金庫の不自然な利用、現金の使用形態、多額の保険金支払における不審な要望、口座開設支店の不自然な選択など、業態別の具体的なケースが数多く問われます。34問が出題され、事例に共通する「不自然さ」のパターンを読み取り、これまで学んだリスクの考え方を当てはめる応用力が試されます。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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