⑦ 顧客管理

AML/CFTスタンダードコース233

問題

継続的な契約において、過去の取引時確認事項に偽りがあると疑われる場合の本人特定事項の再確認方法として正しいものはどれか。

A過去の契約時に確認した書類と全く同じ書類の提示を求める
B顧客の口頭による申告のみで確認とする
C過去の契約時に確認した書類以外の本人確認書類または補完書類を少なくとも1つ確認する✓ 正解
D再確認は不要であり直ちに口座を凍結する

正解

C過去の契約時に確認した書類以外の本人確認書類または補完書類を少なくとも1つ確認する

解説

なりすましや偽りの疑いがある場合、当該契約に際して確認した書類「以外」の書類を少なくとも1つ確認する必要があります。

分野解説:⑦ 顧客管理

犯収法に基づく取引時確認の実務を扱う、最も実践的な分野です。特定取引の範囲や大口現金取引などの敷居値、自然人・法人それぞれの本人特定事項の確認方法、取引を行う目的・職業・実質的支配者の確認、本人確認書類の種類と有効期限、非対面取引での確認手続が頻出です。外国PEPsなど厳格な取引時確認が求められる取引も問われます。42問と最多クラスで、確認事項と確認方法を取引類型ごとに正確に対応づける力が試されます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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