⑦ 顧客管理
AML/CFTスタンダードコース 第235問
問題
取引時確認等の的確な実施のために選任される「統括管理者」に関する記述として適切なものはどれか。
A各営業店に必ず1名配置しなければならない
B一定の経験や知識を有し、独立した立場で業務を統括できる者が想定される✓ 正解
C自らが有する承認などの権限を他の者に委任することは禁止されている
D必ず外部の専門家を選任しなければならない
正解
B:一定の経験や知識を有し、独立した立場で業務を統括できる者が想定される
解説
統括管理者のクラスに一律の基準はなく、独立した立場で業務を統括できる者が想定され、権限の委任も禁止されていません。
分野解説:⑦ 顧客管理
犯収法に基づく取引時確認の実務を扱う、最も実践的な分野です。特定取引の範囲や大口現金取引などの敷居値、自然人・法人それぞれの本人特定事項の確認方法、取引を行う目的・職業・実質的支配者の確認、本人確認書類の種類と有効期限、非対面取引での確認手続が頻出です。外国PEPsなど厳格な取引時確認が求められる取引も問われます。42問と最多クラスで、確認事項と確認方法を取引類型ごとに正確に対応づける力が試されます。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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