⑦ 顧客管理
AML/CFTスタンダードコース 第234問
問題
特定事業者に求められる「取引時確認をした事項に係る情報を最新の内容に保つための措置」として、最も適切なものはどれか。
A単発の取引の顧客も含めて年1回の定期的な実態調査を行うこと
B顧客から四半期ごとに定期的な報告を書面で受けること
C変更があった場合に顧客に届け出る旨を約款に盛り込むこと✓ 正解
D公的機関に照会して顧客の現住所を毎年更新すること
正解
C:変更があった場合に顧客に届け出る旨を約款に盛り込むこと
解説
最新の内容に保つ措置として、変更の届出を約款に盛り込むことなどが考えられ、定期的な調査までは求められていません。
分野解説:⑦ 顧客管理
犯収法に基づく取引時確認の実務を扱う、最も実践的な分野です。特定取引の範囲や大口現金取引などの敷居値、自然人・法人それぞれの本人特定事項の確認方法、取引を行う目的・職業・実質的支配者の確認、本人確認書類の種類と有効期限、非対面取引での確認手続が頻出です。外国PEPsなど厳格な取引時確認が求められる取引も問われます。42問と最多クラスで、確認事項と確認方法を取引類型ごとに正確に対応づける力が試されます。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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