⑥ 管理態勢

AML/CFTスタンダードコース212

問題

マネロン等リスク低減措置の実施に係る検証の観点として、最も適切なものはどれか。

A各部門の責任範囲を曖昧にしたまま運用されているか。
Bシステムが設計した仕様どおりに稼働しているか。✓ 正解
C取引モニタリングの不要となった検知シナリオをそのまま放置しているか。
D計画された研修等を一切実施せずに予算を削減しているか。

正解

Bシステムが設計した仕様どおりに稼働しているか。

解説

実施に係る検証では、規程どおりの実務対応がなされているか、システムが設計どおりに稼働しているか等を検証します。

分野解説:⑥ 管理態勢

AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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