ケンテイラボ

⑥ 管理態勢

AML/CFTスタンダードコース214

問題

金融庁が公表する「マネー・ローンダリング等及び金融犯罪対策の取組と課題」が打ち出している大きなメッセージはどれか。

A有効性検証を通じた態勢の高度化と、金融機関間・官民の連携✓ 正解
B金融機関ごとの完全な情報遮断と、新規顧客の無条件受け入れ
C内部監査の廃止と、外部当局による全件直接モニタリング
D疑わしい取引の届出の全件自動化と、担当者の削減

正解

A有効性検証を通じた態勢の高度化と、金融機関間・官民の連携

解説

コラム記載の通り、同文書の最新版では「有効性検証を通じた態勢の高度化」と「金融機関間・官民の連携」が主なメッセージです。

分野解説:⑥ 管理態勢

AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。

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213取引モニタリングの検知シナリオについて、有効性検証の観点から最も適切な対応はどれか。215金融機関間の連携について、金融庁の文書で記載されている方向性として最も適切なものはどれか。212マネロン等リスク低減措置の実施に係る検証の観点として、最も適切なものはどれか。216オンサイトで実施予定のFATF第5次対日相互審査はいつ実施される予定とされているか。

AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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