⑥ 管理態勢
AML/CFTスタンダードコース 第210問
問題
マネロン等リスクの特定・評価に係る検証の観点として、最も適切なものはどれか。
A特定したリスクの過半数についてのみ評価を実施しているか。
B特定・評価の作業は一度行えばよいため、定期的な見直しの対象から除外しているか。
C疑わしい取引の届出状況等の情報は意図的に排除してリスク評価を行っているか。
Dリスク特定にあたり、対象としている内外の情報は十分か。✓ 正解
正解
D:リスク特定にあたり、対象としている内外の情報は十分か。
解説
リスクの特定においては、対象としている内外の情報が十分かという包括的な観点からの検証が考えられます。
分野解説:⑥ 管理態勢
AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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