ケンテイラボ

⑥ 管理態勢

AML/CFTスタンダードコース209

問題

有効性検証に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

A経営陣は、有効性検証の実施や課題への改善対応に主導的に関与する必要がある。
B内外の情報を勘案し、検証を行う対象を選定して実施計画を作成する。
C金融庁ガイドラインの対応事項をある時点で整備していれば、その後も有効性が担保されていると言える。✓ 正解
Dすべての業務を一律に単年で検証する必要はなく、リスクに応じて数年ごとの検証も考えられる。

正解

C金融庁ガイドラインの対応事項をある時点で整備していれば、その後も有効性が担保されていると言える。

解説

一度ルールを整備しても、リスクの変化に応じた見直しや低減ができていなければ有効とは言えないため、検証が必要です。

分野解説:⑥ 管理態勢

AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。

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208有効性検証とは何を目的とする取組みか。最も適切なものはどれか。210マネロン等リスクの特定・評価に係る検証の観点として、最も適切なものはどれか。207取引記録等に記載すべき事項として、適切なものはどれか。211マネロン等リスク低減策の整備に係る検証の観点として、最も不適切なものはどれか。

AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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