⑥ 管理態勢

AML/CFTスタンダードコース208

問題

有効性検証とは何を目的とする取組みか。最も適切なものはどれか。

A金融機関等が、自社が直面するマネロン等リスクの特定・評価・低減を適切に実施していることを確認すること。✓ 正解
B金融当局が金融機関等の日々の取引を個別に承認・監視すること。
C外部監査法人が金融機関等の財務諸表の正確性を証明すること。
D顧客が自らの取引口座の安全性を金融機関等に照会すること。

正解

A金融機関等が、自社が直面するマネロン等リスクの特定・評価・低減を適切に実施していることを確認すること。

解説

有効性検証は、金融機関等が自社のリスク管理態勢(リスクの特定・評価・低減)が有効に機能しているかを確認する取組みです。

分野解説:⑥ 管理態勢

AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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