⑥ 管理態勢

AML/CFTスタンダードコース211

問題

マネロン等リスク低減策の整備に係る検証の観点として、最も不適切なものはどれか。

A特定したすべてのリスクに対して低減を行う規程・システムが存在するか。
B規程等やシステムがマネロン等リスクの評価に応じた内容となっているか。
Cリスク評価に関わらず、システム導入費用が最も安い方法を選択しているか。✓ 正解
Dリスク特定・評価の結果を踏まえ、規程等の対象範囲・内容が見直されているか。

正解

Cリスク評価に関わらず、システム導入費用が最も安い方法を選択しているか。

解説

低減策の検証では、リスク評価に応じた内容となっているか等を確認します。費用のみでの選択は検証の観点として不適切です。

分野解説:⑥ 管理態勢

AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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