⑥ 管理態勢
AML/CFTスタンダードコース 第196問
問題
グループ各社のマネロン対策に関する方針・手続・計画等の策定について、最も適切なものはどれか。
A各社の業容が異なるため、すべて各社の自主的な対応に委ねるべきである。
Bグループ全体の統一方針として規定したほうがよい。✓ 正解
C親会社の方針を一切の変更なく全グループ会社に強制適用しなければならない。
D外部コンサルタントが作成した汎用的な方針をそのまま使用しなければならない。
正解
B:グループ全体の統一方針として規定したほうがよい。
解説
各社の状況に応じた実施は必要ですが、基本的な事項はグループ全体の統一方針として規定することが求められます。
分野解説:⑥ 管理態勢
AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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