ケンテイラボ

⑥ 管理態勢

AML/CFTスタンダードコース198

問題

金融商品取引法上の「ファイアーウォール規制」とマネロン対策の情報共有について、適切なものはどれか。

A非公開情報の授受は一切の例外なく禁止されているため、共有できない。
B本人の事前の書面同意を得た場合のみ、適用除外として共有可能である。
C法令遵守のために必要な情報共有は適用除外規定に該当し、事前の書面同意なしで共有可能である。✓ 正解
Dマネロン対策であっても、証券会社と銀行間での情報共有は固く禁じられている。

正解

C法令遵守のために必要な情報共有は適用除外規定に該当し、事前の書面同意なしで共有可能である。

解説

ガイドラインが求める情報共有態勢の整備は法令遵守のために必要なものであり、適用除外に該当し同意なしで共有可能です。

分野解説:⑥ 管理態勢

AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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