⑥ 管理態勢
AML/CFTスタンダードコース 第200問
問題
外国金融グループの在日拠点に求められる対応として、最も適切なものはどれか。
A日本の法規制のみを遵守し、グループ全体の管理態勢は無視してよい。
B日本の金融当局への報告義務は一切免除される。
Cリスク評価は外国当局のみに報告すれば足りる。
D日本の金融機関等との取引状況等について、当局を含むステークホルダーに説明責任を果たす。✓ 正解
正解
D:日本の金融機関等との取引状況等について、当局を含むステークホルダーに説明責任を果たす。
解説
外国金融グループの在日拠点は、管理態勢や取引状況等について日本の当局等へ説明責任を果たすことが求められます。
分野解説:⑥ 管理態勢
AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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