⑥ 管理態勢
AML/CFTスタンダードコース 第201問
問題
管理部門(第2の防衛線)による研修等の実施について、最も不適切なものはどれか。
A役割に応じて的確に理解できるよう、わかりやすい資料等を用いて周知徹底を図る。
B研修を受けた第1の防衛線の職員の理解度や現場での徹底状況は、営業部門自身のみで検証すべきである。✓ 正解
C研修等の効果について、遵守状況の検証やフォローアップ等の方法により確認する。
D必要に応じて研修の受講者・回数・内容等を見直す。
正解
B:研修を受けた第1の防衛線の職員の理解度や現場での徹底状況は、営業部門自身のみで検証すべきである。
解説
研修を実施する管理部門(第2の防衛線)は、実施するだけでなく理解度の確認やフォローアップ等の検証も行う必要があります。
分野解説:⑥ 管理態勢
AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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