⑥ 管理態勢

AML/CFTスタンダードコース193

問題

「第3の防衛線」が策定する監査計画に含めるべき事項として、最も不適切なものはどれか。

Aマネロン・テロ資金供与対策に係る方針・手続・計画等の適切性
Bリスクを完全にゼロにするための新規事業の立ち上げ計画✓ 正解
C職員の専門性・適合性や、職員に対する研修等の実効性
D検知基準の有効性等を含むITシステムの運用状況

正解

Bリスクを完全にゼロにするための新規事業の立ち上げ計画

解説

監査計画には態勢の適切性やIT運用状況を含めますが、新規事業の立ち上げ計画は監査部門の役割ではありません。

分野解説:⑥ 管理態勢

AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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