⑥ 管理態勢
AML/CFTスタンダードコース 第192問
問題
「第2の防衛線」に関する記述のうち、最も不適切なものはどれか。
A第1の防衛線における低減措置の有効性の検証や監視等を行う。
B第1の防衛線に対し、情報提供や具体的な対応方針の協議など十分な支援を行う。
Cマネロン対策の関係部門が協働する態勢を整備し、密接な情報共有を図る。
D法令等で定められた具体的な人数の専門職員を各管理部門に配置することが義務付けられている。✓ 正解
正解
D:法令等で定められた具体的な人数の専門職員を各管理部門に配置することが義務付けられている。
解説
第2の防衛線に専門職員を配置することは求められますが、法令等で具体的な人数が定められているわけではありません。
分野解説:⑥ 管理態勢
AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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