⑥ 管理態勢

AML/CFTスタンダードコース185

問題

経営陣の関与・理解に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。

A責任者を役員から任命し、当該役員が内外に対策を説明できる態勢を構築することが求められる。✓ 正解
B各営業店において、統括管理者として少なくとも1名を経営陣から選任し配置することが求められる。
C金融当局から具体的な手法を聴取し、それにのみ従って対応することが求められる。
D意識向上のための研修等は各部門に権限を委譲し、経営陣は関与しないことが求められる。

正解

A責任者を役員から任命し、当該役員が内外に対策を説明できる態勢を構築することが求められる。

解説

役員から責任者を任命し、必要な情報を提供して内外に説明できる態勢を構築することが経営陣に求められます。

分野解説:⑥ 管理態勢

AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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