⑥ 管理態勢

AML/CFTスタンダードコース184

問題

リスク管理態勢の実効性を検証するにあたり、有用となる情報の例として最も不適切なものはどれか。

A職員からのルールに関する質問事項
B職員の個人的な金融資産の残高情報✓ 正解
C営業部門からの内部通報
D内部監査部門が収集した内部情報

正解

B職員の個人的な金融資産の残高情報

解説

職員からの質問や内部通報などは第1線にとってルールが容易か等を検証する有用な情報ですが、個人的な資産情報は該当しません。

分野解説:⑥ 管理態勢

AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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