ケンテイラボ

⑥ 管理態勢

AML/CFTスタンダードコース187

問題

マネロン・テロ資金供与対策に対する経営陣の主導的な関与として、最も不適切なものはどれか。

Aマネロン・テロ資金供与対策を経営戦略等における重要な課題の1つとして位置付けること。
B所管部門への専門性を有する人材の配置や必要な予算の配分を行うこと。
C疑わしい取引の届出件数を職員の報酬に直接連動させること。✓ 正解
D経営陣自らが、職員への関連研修等に積極的に参加すること。

正解

C疑わしい取引の届出件数を職員の報酬に直接連動させること。

解説

届出件数を職員の報酬に直接連動させることは、過度な届出等の弊害を招くためガイドラインの「対応が求められる事項」ではありません。

分野解説:⑥ 管理態勢

AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。

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186犯罪収益移転防止法上の「統括管理者」の選任について、最も適切なものはどれか。188マネロン・テロ資金供与対策に係る「3つの防衛線」における「第1の防衛線」に該当する部門はどれか。185経営陣の関与・理解に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。189「第2の防衛線」に含まれる部門として、最も不適切なものはどれか。

AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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