⑥ 管理態勢

AML/CFTスタンダードコース181

問題

マネロン・テロ資金供与対策の目的や位置づけに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。

AFATF審査対応といった一過性の対応を主目的とする。
Bガイドラインが定める方針・手続・計画を策定すること自体が最大の目的である。
C将来にわたりマネロン等に利用されないよう継続的な取組みとして位置付ける。✓ 正解
D担当役員のみが対策の実効性を理解していれば十分である。

正解

C将来にわたりマネロン等に利用されないよう継続的な取組みとして位置付ける。

解説

マネロン等対策は一過性のものではなく、継続的な取組みとして位置付けることが重要です。

分野解説:⑥ 管理態勢

AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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