⑤ リスクベース・アプローチ(リスク低減措置)

AML/CFTスタンダードコース147

問題

金融庁ガイドラインにおける「顧客管理」の各段階の区分として、適切なものはどれか。

A口座開設時、住所変更時、解約時の各段階
B疑わしい取引の届出時、警察からの照会時、取引停止時の各段階
Cシステム導入時、シナリオ変更時、監査時の各段階
D取引開始時、継続時、終了時の各段階✓ 正解

正解

D取引開始時、継続時、終了時の各段階

解説

顧客管理は、取引開始時、継続時、終了時の各段階に区分して的確に実施する必要がある。

分野解説:⑤ リスクベース・アプローチ(リスク低減措置)

特定・評価したリスクに応じて実際にリスクを下げる「リスク低減措置」を扱う分野です。顧客管理(CDD)を軸に、リスクが高い顧客への厳格な顧客管理(EDD)と低い顧客への簡素な措置(SDD)の使い分け、顧客の受入方針、継続的な顧客管理、取引モニタリングやフィルタリングが頻出です。上級管理職の承認や信頼に足る証跡の扱いも問われます。34問が配分され、リスクの高低に応じてメリハリをつける発想を具体的な措置と結びつけて理解することが求められます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第146148問 →

AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る