ケンテイラボ

⑤ リスクベース・アプローチ(リスク低減措置)

AML/CFTスタンダードコース151

問題

EDD(厳格な顧客管理)において取引の承認を得る「上級管理職」の説明として、最も適切なものはどれか。

A犯罪収益移転防止法等で定める「統括管理者」と必ずしも同一人物である必要はない。✓ 正解
B犯罪収益移転防止法等で定める「統括管理者」と必ず同一人物でなければならない。
C監査部門の責任者と必ず同一人物でなければならない。
D外部の弁護士等の第三者機関の責任者でなければならない。

正解

A犯罪収益移転防止法等で定める「統括管理者」と必ずしも同一人物である必要はない。

解説

金融庁ガイドラインが求める「上級管理職」は、法令で定める「統括管理者」と必ずしも同一人物である必要はない。

分野解説:⑤ リスクベース・アプローチ(リスク低減措置)

特定・評価したリスクに応じて実際にリスクを下げる「リスク低減措置」を扱う分野です。顧客管理(CDD)を軸に、リスクが高い顧客への厳格な顧客管理(EDD)と低い顧客への簡素な措置(SDD)の使い分け、顧客の受入方針、継続的な顧客管理、取引モニタリングやフィルタリングが頻出です。上級管理職の承認や信頼に足る証跡の扱いも問われます。34問が配分され、リスクの高低に応じてメリハリをつける発想を具体的な措置と結びつけて理解することが求められます。

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150顧客管理における「信頼に足る証跡」の取り扱いとして、最も適切なものはどれか。152「マネロン・テロ資金供与リスクが高いと判断した顧客」の定義として、最も適切なものはどれか。149「顧客の受入れに関する方針」の策定について、最も適切なものはどれか。153SDD(簡素な顧客管理)の実施に関する説明として、最も不適切なものはどれか。

AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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