社会保険労務士 ⑧ 厚生年金保険法

被用者を対象とする公的年金を扱う分野です。適用事業所と被保険者の種別、標準報酬月額の決定、老齢厚生年金の支給要件と報酬比例部分・経過的加算・加給年金額の構成が中心テーマになります。在職老齢年金による支給停止の仕組み、障害厚生年金・遺族厚生年金の要件と中高齢寡婦加算、離婚時の年金分割も繰り返し問われます。国民年金法と一体で理解する必要があり、2階建て構造のどこを問われているのかを常に意識することが正答率を上げる鍵になります。

この分野の問題90問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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55160歳台前半の老齢厚生年金の別称として正しいものはどれか

  1. A特別支給の老齢厚生年金
  2. B定額部分相当老齢厚生年金
  3. C報酬比例部分相当老齢厚生年金
  4. D経過的加算額老齢厚生年金
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正解:A特別支給の老齢厚生年金

60歳台前半の老齢厚生年金は「特別支給の老齢厚生年金」とも称される.

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55260歳台前半の老齢厚生年金の支給要件として、必要な被保険者期間はどれか

  1. A1年以上
  2. B2年以上
  3. C3年以上
  4. D5年以上
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正解:A1年以上

60歳台前半の老齢厚生年金には1年以上の被保険者期間が必要である.

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553特別支給の老齢厚生年金の定額部分の支給開始年齢の引き上げに関する記述として正しいものはどれか

  1. A男子と女子で段階的に実施された
  2. B女子は男子より早く引き上げられた
  3. C引き上げは行われていない
  4. D男子と女子で同時に実施された
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正解:A男子と女子で段階的に実施された

第1号厚生年金被保険者期間を有する女子は男子に比べて5年遅れで支給開始年齢が引き上げられた.

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55460歳台前半の老齢厚生年金の受給要件となる被保険者期間の計算において除外される期間はどれか

  1. A離婚時みなし被保険者期間
  2. B船員であった期間
  3. C坑内員であった期間
  4. D厚生年金保険の被保険者期間
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正解:A離婚時みなし被保険者期間

離婚時みなし被保険者期間及び被扶養配偶者みなし被保険者期間は除かれる.

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555特別加算額において、昭和9年4月2日から昭和15年4月1日までに生まれた受給権者の加算額はいくらか

  1. A33,200円
  2. B66,300円
  3. C99,500円
  4. D132,600円
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正解:A33,200円

昭和9年4月2日〜昭和15年4月1日生まれの者は33200円の特別加算となる.

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556加給年金額の対象となる配偶者が65歳に達したとき、年金額はどうなるか

  1. A配偶者加給年金額が加算されなくなる
  2. B年金が全額停止される
  3. C増額される
  4. D変化はない
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正解:A配偶者加給年金額が加算されなくなる

配偶者が65歳に達すると加給年金額の加算要件を満たさなくなるため、加算されない.

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557障害者の特例による老齢厚生年金の支給要件として正しいものはどれか

  1. A被保険者でないこと
  2. B被保険者であること
  3. C10年以上の加入があること
  4. D65歳以上であること
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正解:A被保険者でないこと

障害者の特例を受けるためには、被保険者でないことが要件の一つである.

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558長期加入者の特例による老齢厚生年金の受給要件として必要な被保険者期間はどれか

  1. A44年以上
  2. B40年以上
  3. C35年以上
  4. D30年以上
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正解:A44年以上

長期加入者の特例は被保険者期間が44年以上あることが要件である.

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559在職老齢年金の支給停止において、総報酬月額相当額と何を合算して支給停止額を計算するか

  1. A基本月額
  2. B定額部分の額
  3. C報酬比例部分の額
  4. D加給年金額
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正解:A基本月額

支給停止額は、総報酬月額相当額と基本月額の合計額に基づき計算される.

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560雇用保険の基本手当との調整において、支給停止が解除される場合、どのような形をとるか

  1. A事後精算
  2. B全額支給
  3. C減額支給
  4. D一括給付
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正解:A事後精算

基本手当との調整による支給停止は、事後精算の形で解除される.

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561障害厚生年金の支給要件である保険料納付要件において、初診日の前日において確認する期間はどこまでか

  1. A前々月
  2. B前月
  3. C当該月
  4. D3ヶ月前
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正解:A前々月

初診日の属する月の前々月までの被保険者期間で確認する.

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562事後重症による障害厚生年金の請求期限はいつまでか

  1. A65歳に達する日の前日まで
  2. B70歳に達する日の前日まで
  3. C初診日から1年6ヶ月まで
  4. D請求はいつでも可能
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正解:A65歳に達する日の前日まで

事後重症による障害厚生年金は、65歳に達する日の前日までの期間内に請求する必要がある.

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563基準障害による障害厚生年金の受給権発生要件は何か

  1. A請求が要件ではない
  2. B請求が要件である
  3. C被保険者期間が20年以上であること
  4. D1級または2級であること
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正解:A請求が要件ではない

基準障害による障害厚生年金は、事後重症と異なり請求が支給要件となっていない.

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564障害等級3級の障害厚生年金の最低保障額は、障害基礎年金の額の何分のいくつか

  1. A4分の3
  2. B2分の1
  3. C3分の1
  4. D5分の4
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正解:A4分の3

障害基礎年金(2級)の額に4分の3を乗じて得た額に満たないときは、当該額とする.

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565併合認定による新たな障害厚生年金の額について、従前の障害厚生年金より低額である場合はどうなるか

  1. A従前の額に相当する額とされる
  2. B新たな額とされる
  3. C平均額とされる
  4. D高い方の額とされる
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正解:A従前の額に相当する額とされる

従前の障害厚生年金の額より低額であるときは、従前の額に相当する額とされる.

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566障害厚生年金の失権事由として正しいものはどれか

  1. A死亡したとき
  2. B住所を変更したとき
  3. C所得が一定額を超えたとき
  4. D再婚したとき
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正解:A死亡したとき

受給権者が死亡したときは消滅する.

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567障害手当金の支給要件として、初診日から何年を経過する日までの間に傷病が治ったことが必要か

  1. A5年
  2. B3年
  3. C1年
  4. D10年
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正解:A5年

初診日から起算して5年を経過する日までの間に治ったことが要件である.

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568遺族厚生年金の長期要件において必要な被保険者期間はどれか

  1. A25年以上
  2. B20年以上
  3. C15年以上
  4. D10年以上
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正解:A25年以上

長期要件は被保険者期間等が25年以上ある者が死亡したときである.

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569遺族の範囲として、遺族厚生年金を受けることができるのはどれか

  1. A
  2. B兄弟姉妹
  3. C義父
  4. D義母
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正解:A

遺族の範囲には孫が含まれるが、兄弟姉妹や義父・義母は含まれない.

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570船舶が沈没した場合の死亡の推定期間は何ヶ月か

  1. A3ヶ月
  2. B6ヶ月
  3. C1年
  4. D2年
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正解:A3ヶ月

船舶が沈没した際、3ヶ月間生死がわからない場合は死亡したものと推定する.

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571遺族厚生年金の額の計算において、短期要件の場合の給付乗率は何千分のいくらか

  1. A1000分の5.481
  2. B1000分の5.480
  3. C1000分の5.5
  4. D1000分の5.0
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正解:A1000分の5.481

短期要件の計算式では給付乗率として1000分の5.481を用いる.

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572中高齢寡婦加算において、加算の要件となる夫の死亡当時の妻の年齢はどれか

  1. A40歳以上65歳未満
  2. B35歳以上60歳未満
  3. C45歳以上65歳未満
  4. D30歳以上60歳未満
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正解:A40歳以上65歳未満

夫の死亡当時の年齢が40歳以上65歳未満である妻が対象となる.

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573経過的寡婦加算の額は、中高齢寡婦加算の額から何を控除して計算するか

  1. A老齢基礎年金の額に一定の数を乗じた額
  2. B報酬比例部分の額
  3. C遺族基礎年金の額
  4. D被保険者期間に係る額
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正解:A老齢基礎年金の額に一定の数を乗じた額

中高齢寡婦加算の額から、老齢基礎年金の満額に一定の数を乗じて得た額を控除する.

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574厚生年金保険の目的として適切なものはどれか

  1. A労働者の生活の安定と福祉の向上
  2. B国民全員の福祉の向上
  3. C労働者の所得補償のみ
  4. D老後の生活保護
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正解:A労働者の生活の安定と福祉の向上

労働者の老齢、障害又は死亡について保険給付を行い、生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的とする.

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575厚生年金保険を管掌するのはどれか

  1. A政府
  2. B日本年金機構
  3. C厚生労働省
  4. D都道府県
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正解:A政府

厚生年金保険は政府が管掌する.

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576厚生年金保険法の被保険者資格において、当然被保険者とならないのはどれか

  1. A70歳以上の者
  2. B50歳の者
  3. C30歳の者
  4. D60歳の者
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正解:A70歳以上の者

70歳以上の者は原則として被保険者とならない.

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577被保険者の資格取得時期はいつか

  1. A使用されるに至った日
  2. B入社の翌日
  3. C給与の支払日
  4. D届出日
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正解:A使用されるに至った日

使用されるに至った日等の資格取得事由に該当した日に資格を取得する.

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578任意単独被保険者の認可を受けるために必要な同意はどれか

  1. A事業主の同意
  2. B被保険者の同意
  3. C厚生労働大臣の同意
  4. D地方厚生局長の同意
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正解:A事業主の同意

事業主の同意が必要である.

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579適用除外の者として正しいものはどれか

  1. A日々雇い入れられる者
  2. B正社員
  3. Cパート労働者
  4. D役員
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正解:A日々雇い入れられる者

日々雇い入れられる者は原則として適用除外となる.

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580高齢任意加入被保険者が保険料を滞納した場合、資格を喪失するのはいつか

  1. A納期限の属する月の前月の末日
  2. B納期限の当日
  3. C翌月1日
  4. D督促状の送付日
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正解:A納期限の属する月の前月の末日

保険料を滞納し督促に応じない場合、納期限の属する月の前月の末日に資格を喪失する.

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581標準報酬月額の決定方法の種類に含まれないものはどれか

  1. A任意決定
  2. B定時決定
  3. C資格取得時決定
  4. D随時改定
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正解:A任意決定

任意決定という区分は存在しない.

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582賞与に係る標準賞与額の決定において、切り捨てる端数はいくらか

  1. A1,000円未満
  2. B100円未満
  3. C10,000円未満
  4. D500円未満
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正解:A1,000円未満

1000円未満の端数を切り捨てて決定する.

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583報酬月額算定基礎届の提出期限はいつか

  1. A7月10日
  2. B6月30日
  3. C5月31日
  4. D8月31日
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正解:A7月10日

報酬月額算定基礎届の提出期限は7月10日である.

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584厚生年金保険原簿の訂正請求を行えるのは誰か

  1. A第1号厚生年金被保険者であり又はあった者
  2. B全ての被保険者
  3. C事業主
  4. D厚生労働大臣
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正解:A第1号厚生年金被保険者であり又はあった者

第1号厚生年金被保険者であり又はあった者が対象である.

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585保険給付の裁定請求の受理を行うのはどれか

  1. A日本年金機構
  2. B地方厚生局
  3. C厚生労働省
  4. D市町村
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正解:A日本年金機構

裁定請求の受理等は日本年金機構が行う.

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586保険給付の支払期月は、年何回か

  1. A年6回
  2. B年12回
  3. C年4回
  4. D年2回
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正解:A年6回

年金は毎年2月、4月、6月、8月、10月、12月の年6回支払われる.

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587未支給の保険給付を請求できる者として、優先順位が最も高いのはどれか

  1. A配偶者
  2. B
  3. C父母
  4. D
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正解:A配偶者

未支給年金の最先順位者は配偶者である.

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588厚生年金保険における併給調整の原則はどれか

  1. A1人1年金
  2. B1人2年金
  3. C1人3年金
  4. D無制限
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正解:A1人1年金

厚生年金保険法における併給調整は「1人1年金」を原則とする.

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589内払とみなされるのはどのような場合か

  1. A乙年金の受給権消滅後に乙年金が支払われた場合
  2. B甲年金の受給権取得後に甲年金が支払われた場合
  3. C保険料が過大に徴収された場合
  4. D保険給付が未支給であった場合
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正解:A乙年金の受給権消滅後に乙年金が支払われた場合

乙年金の受給権消滅等により支払うべきでなかった乙年金が支払われた場合、甲年金の内払とみなされる.

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590保険給付を受ける権利の時効期間はどれか

  1. A5年
  2. B2年
  3. C3年
  4. D1年
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正解:A5年

保険給付を受ける権利は支給事由が生じた日から5年で時効となる.

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591第3号分割の対象となる期間の開始日はいつ以降か

  1. A平成20年4月1日
  2. B平成19年4月1日
  3. C平成15年4月1日
  4. D平成12年4月1日
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正解:A平成20年4月1日

平成20年4月1日以降の期間が対象となる.

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592第3号分割標準報酬改定請求を行うことができる期間はどれか

  1. A離婚等から2年以内
  2. B離婚等から1年以内
  3. C離婚等から3年以内
  4. Dいつでも可能
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正解:A離婚等から2年以内

原則として離婚等から2年を経過したときは請求できない.

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593離婚時みなし被保険者期間は、通常の被保険者期間と異なり除外されるものはどれか

  1. A加給年金額の加算要件
  2. B老齢厚生年金の額の計算
  3. C退職時改定の計算
  4. D在職老齢年金の算定
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正解:A加給年金額の加算要件

加給年金額の要件である被保険者期間からは除外されている.

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594離婚時みなし被保険者期間が老齢厚生年金の額の計算において扱われる方法として正しいものはどれか

  1. A額の計算の基礎に含まれる
  2. B常に除外される
  3. C2分の1のみ算入される
  4. D定額部分のみ算入される
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正解:A額の計算の基礎に含まれる

離婚時みなし被保険者期間は老齢厚生年金の額の計算の基礎には含まれる.

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595障害厚生年金の額の改定において、300月みなしの規定が適用される場合、何を計算の基礎としないか

  1. A被扶養配偶者みなし被保険者期間
  2. B実際の被保険者期間
  3. C標準報酬月額
  4. D障害の程度
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正解:A被扶養配偶者みなし被保険者期間

300月みなし規定適用時、被扶養配偶者みなし被保険者期間は計算の基礎としない.

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596遺族厚生年金の受給権は、婚姻したときはどうなるか

  1. A消滅する
  2. B停止される
  3. C減額される
  4. D何も起きない
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正解:A消滅する

婚姻したときは受給権は消滅する.

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597夫、父母又は祖父母に対する遺族厚生年金の支給停止期間はいつまでか

  1. A60歳に達するまで
  2. B65歳に達するまで
  3. C55歳に達するまで
  4. D70歳に達するまで
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正解:A60歳に達するまで

60歳に達するまでの期間支給停止される.

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598子に対する遺族厚生年金は、配偶者が遺族厚生年金の受給権を有する期間どうなるか

  1. A支給停止される
  2. B全額支給される
  3. C減額される
  4. D倍額支給される
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正解:A支給停止される

配偶者が遺族厚生年金の受給権を有する期間は、子に対する遺族厚生年金は支給停止される.

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599受給権者の所在が1年以上明らかでない場合、遺族厚生年金はどうなるか

  1. A申請により支給停止される
  2. B自動的に停止される
  3. C失権する
  4. D減額される
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正解:A申請により支給停止される

所在が1年以上明らかでない場合は、申請によって支給が停止される.

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600妻が30歳未満で遺族厚生年金の受給権を取得した場合の失権事由として、遺族基礎年金の受給権を取得しないとき、何年経過で失権するか

  1. A5年
  2. B3年
  3. C1年
  4. D10年
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正解:A5年

同一の支給事由に基づく遺族基礎年金の受給権を取得しないときは、5年を経過したとき失権する.

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601保険料率に関して、第1号〜第3号厚生年金被保険者の料率はどれか

  1. A1,000分の183
  2. B1,000分の180
  3. C1,000分の185
  4. D1,000分の190
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正解:A1,000分の183

第1号〜第3号厚生年金被保険者の保険料率は1000分の183である.

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602育児休業期間中の保険料免除の対象となる子は何歳までか

  1. A3歳
  2. B1歳
  3. C5歳
  4. D18歳
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正解:A3歳

子が3歳になるまでの期間が対象となる.

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603産前産後休業期間中の保険料免除の対象となる期間はどれか

  1. A産前産後休業を開始した日の属する月から終了日の翌日が属する月の前月まで
  2. B産前産後休業を開始した日の属する月から終了日までの全期間
  3. C産前産後休業期間の半額のみ
  4. D産前産後休業終了後1ヶ月まで
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正解:A産前産後休業を開始した日の属する月から終了日の翌日が属する月の前月まで

開始月の属する月から終了日の翌日の属する月の前月までが対象である.

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604保険料の納付期日は原則としていつか

  1. A翌月末日
  2. B当月末日
  3. C翌月10日
  4. D翌月25日
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正解:A翌月末日

毎月の保険料は翌月末日までに納付しなければならない.

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605保険料の源泉控除において、事業主が控除できるのはいつの月の報酬からか

  1. A前月分
  2. B当月分
  3. C翌月分
  4. D前々月分
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正解:A前月分

事業主は、被保険者負担分の前月の保険料を報酬から控除できる.

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606督促状に指定した期限までに保険料を納付しない場合、何を徴収するか

  1. A延滞金
  2. B過料
  3. C違約金
  4. D利子
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正解:A延滞金

督促期限までに納付しない場合、延滞金が徴収される.

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607保険料の繰上徴収において、繰上徴収事由に該当する場合、督促の必要はあるか

  1. A必要ない
  2. B必要である
  3. C10日以内なら必要
  4. D30日以内なら必要
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正解:A必要ない

繰上徴収により保険料を徴収するときは督促の必要はない.

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608厚生年金保険の時効において、保険料を徴収する権利の時効期間はどれか

  1. A2年
  2. B5年
  3. C1年
  4. D3年
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正解:A2年

徴収する権利は2年で時効消滅する.

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609保険給付をしないこととする損害賠償調整において、按分する場合の基準は何か

  1. Aそれぞれの保険給付の価額に応じた按分
  2. B一律の按分
  3. C受給権者の所得に応じた按分
  4. D第三者の過失割合に応じた按分
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正解:Aそれぞれの保険給付の価額に応じた按分

それぞれの保険給付の価額に応じて按分した価額の限度で保険給付をしないことができる.

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610保険給付に関する制限において、自殺が原因である場合、直ちに給付制限を行うことは適当でないとされているのはなぜか

  1. A精神異常に起因することが多いため
  2. B意図的でないため
  3. C個人の自由のため
  4. D法の趣旨に反するため
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正解:A精神異常に起因することが多いため

自殺行為は精神異常に起因することが多く、直ちに給付制限を行うことは適当でないとされている.

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611審査請求及び再審査請求に関する管轄として正しいものはどれか

  1. A社会保険審査官に対する審査請求
  2. B労働基準監督署長に対する審査請求
  3. C年金事務所長に対する審査請求
  4. D厚生労働大臣に対する審査請求
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正解:A社会保険審査官に対する審査請求

審査請求は社会保険審査官に対して行う.

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612厚生年金保険法において、不服がある者が社会保険審査官に対して審査請求をした後、決定に不服がある場合に次に行う手続きはどれか

  1. A再審査請求
  2. B行政訴訟
  3. C控訴
  4. D仲裁
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正解:A再審査請求

社会保険審査会の決定に不服がある者は再審査請求を行う.

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613被保険者の資格又は標準報酬に関する処分が確定した場合、保険給付に関する処分への影響はどうか

  1. A理由とすることができない
  2. B理由とすることができる
  3. C無効となる
  4. D変更が必要となる
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正解:A理由とすることができない

保険給付処分についての不服理由とすることはできない.

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614処分取消しの訴えを提起できるのは、審査請求を経た後か

  1. A決定を経た後でなければ提起できない
  2. Bいつでも提起できる
  3. C審査請求と同時に提起できる
  4. D審査請求から3年経過後
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正解:A決定を経た後でなければ提起できない

審査請求に対する社会保険審査官の決定を経た後でなければ提起できない.

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615時効の援用について、保険料等を徴収する権利は援用を要するか

  1. A不要である
  2. B必要である
  3. C本人次第である
  4. D事業主の申請が必要である
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正解:A不要である

保険料等の時効は援用を要せず、利益の放棄もできない.

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616厚生年金保険事業の円滑な実施を図るための事業として行われるものはどれか

  1. A相談その他の援助
  2. B直接的な福祉サービスの提供のみ
  3. C年金運用のアドバイス
  4. D保険料の納付勧奨
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正解:A相談その他の援助

相談その他の援助を行うことができる.

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617被保険者等に対し、手続に関する情報等を提供することは円滑な実施の事業に含まれるか

  1. A含まれる
  2. B含まれない
  3. C政令で定める場合のみ含まれる
  4. D省令で定める場合のみ含まれる
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正解:A含まれる

手続に関する情報提供は含まれる.

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618厚生年金保険法の不服申立てにおいて、社会保険審査官の決定期間(審査請求から)はどれか

  1. A2月
  2. B3月
  3. C1月
  4. D6月
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正解:A2月

審査請求をした日から2月以内に決定がないときは棄却したものとみなすことができる.

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619審査請求において、文書又は口頭のどちらで可能か

  1. Aどちらも可能
  2. B文書のみ
  3. C口頭のみ
  4. D電子メールのみ
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正解:Aどちらも可能

審査請求は文書又は口頭で行うことができる.

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620厚生年金保険の事業状況を把握するために、厚生労働大臣は誰に報告を求めることができるか

  1. A実施機関を所管する大臣
  2. B被保険者本人
  3. C事業主
  4. D金融機関
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正解:A実施機関を所管する大臣

実施機関を所管する大臣に報告を求めることができる.

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621厚生年金保険の実施機関とは、厚生労働大臣を含むか

  1. A含まない場合もある
  2. B含む
  3. C含まない
  4. D政令で決まる
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正解:A含まない場合もある

厚生年金保険法上の実施機関には厚生労働大臣を含まない場合がある.

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622社会保険審査官に対する審査請求の起算日は、原処分を知った日の翌日から起算して何か月以内か

  1. A3月
  2. B2月
  3. C1月
  4. D6月
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正解:A3月

原処分を知った日の翌日から起算して3月以内である.

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623年金時効特例法に基づき支給される加算金は何か

  1. A保険給付遅延特別加算金
  2. B物価スライド加算金
  3. C時効緩和加算金
  4. D年金遅延利息
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正解:A保険給付遅延特別加算金

「保険給付遅延特別加算金」が支給される.

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624障害等級1級又は2級の障害状態にある者に対して診断命令を行うことができるのは誰か

  1. A実施機関
  2. B事業主
  3. C被保険者本人
  4. D社会保険審査官
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正解:A実施機関

実施機関は診断命令を行うことができる.

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625年金給付の支給停止期間の起算日はいつか

  1. A事由が生じた月の翌月から
  2. B事由が生じた当月から
  3. C事由が生じた翌々月から
  4. D事由が生じた翌年4月から
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正解:A事由が生じた月の翌月から

支給停止の事由が生じた月の翌月からである.

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626保険料等の督促状の発行日について、指定期限は督促状を発する日から何日以上か

  1. A10日
  2. B5日
  3. C15日
  4. D30日
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正解:A10日

督促状の指定期限は発する日から10日以上経過した日である.

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627延滞金の免除事由に含まれないのはどれか

  1. A納期を繰り上げて徴収するとき
  2. B保険料額が1000円未満のとき
  3. C公示送達のとき
  4. D督促状の送付が遅れたとき
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正解:A納期を繰り上げて徴収するとき

督促状の送付が遅れたという事由は免除の直接的根拠に含まれていない.

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628厚生年金保険の被保険者期間計算における月数算入について、資格取得月に喪失した場合、その月はどうなるか

  1. A1月として算入する
  2. B算入しない
  3. C2月分として算入する
  4. D翌月に算入する
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正解:A1月として算入する

資格取得月に喪失した場合はその月を1月として算入する.

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629複数の事業所で被保険者となっている場合、保険料はどう算定されるか

  1. A報酬月額の合算額に基づく
  2. B各事業所ごとの単独算定
  3. C主たる事業所のみの算定
  4. D各事業所の平均額に基づく
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正解:A報酬月額の合算額に基づく

各事業所で算定した報酬月額の合算額をその者の報酬月額として算定する.

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630任意単独被保険者の同意撤回について、事業主の同意は必要か

  1. A必要ない
  2. B必要である
  3. C厚生労働大臣の許可が必要
  4. D被保険者の過半数の同意が必要
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正解:A必要ない

資格喪失の申出に事業主の同意は必要ない.

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631適用事業所の一括において、船舶以外の事業所の場合、誰の承認が必要か

  1. A厚生労働大臣
  2. B厚生労働省の課長
  3. C年金事務所長
  4. D地方厚生局長
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正解:A厚生労働大臣

厚生労働大臣の承認が必要である.

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632法人が強制適用事業所となるのは、常時何人以上の従業員を使用する場合か

  1. A1人以上
  2. B5人以上
  3. C10人以上
  4. D3人以上
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正解:A1人以上

法人は常時従業員を使用すれば人数に関わらず強制適用事業所である.

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633適用事業所となるための任意適用の申請において、被保険者となるべき者の何分の一以上の同意が必要か

  1. A2分の1
  2. B3分の1
  3. C4分の3
  4. D5分の4
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正解:A2分の1

2分の1以上の同意が必要である.

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634第1号厚生年金被保険者の資格得喪の確認において、原則として行われる方法はどれか

  1. A事業主からの届出
  2. B被保険者の自己申告
  3. C厚生労働大臣の職権
  4. D日本年金機構の独自調査
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正解:A事業主からの届出

事業主からの届出が原則である.

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635厚生年金保険の被保険者資格喪失時期として、死亡した場合はいつか

  1. A死亡日の翌日
  2. B死亡日当日
  3. C死亡日の属する月の末日
  4. D死亡日の3日後
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正解:A死亡日の翌日

死亡した日の翌日に資格を喪失する.

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636被保険者期間を計算する単位は何か

  1. A月単位
  2. B日単位
  3. C年単位
  4. D週単位
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正解:A月単位

被保険者期間は月単位で計算する.

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637昭和61年4月1日前の旧厚生年金保険法による被保険者期間の扱いはどうなるか

  1. A厚生年金保険の被保険者であった期間とみなされる
  2. B除外される
  3. C国民年金の被保険者期間となる
  4. D無効となる
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正解:A厚生年金保険の被保険者であった期間とみなされる

被保険者であった期間とみなされる.

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638第3種被保険者の期間計算において、昭和61年4月1日以前の期間に何倍を乗じるか

  1. A3分の4倍
  2. B5分の6倍
  3. C2倍
  4. D1.5倍
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正解:A3分の4倍

3分の4倍を乗じる.

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639標準報酬月額の決定において、被保険者が船舶と事業所の両方に使用される場合、どちらの報酬を基礎とするか

  1. A船舶の報酬
  2. B事業所の報酬
  3. C両方の報酬
  4. Dどちらも除外
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正解:A船舶の報酬

船舶の報酬を基礎とし、事業所から受ける報酬は算入しない.

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640不正利得の徴収金において、納付義務者が納付しない場合、何が適用されるか

  1. A督促及び滞納処分
  2. B民事訴訟
  3. C刑事告訴
  4. D罰金刑のみ
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正解:A督促及び滞納処分

徴収金は国税徴収の例により督促及び滞納処分が行われる.

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