第79問古来より宝石が信仰の対象や守護のための護符として貴ばれた際、十字軍の兵士がケガを防ぐために身に着けたとされる宝石は何か
- Aサファイア
- Bルビー
- Cエメラルド
- Dガーネット
ダイヤモンド以外の色石(カラーストーン)を扱う分野の前半で、宝石の分類・処理・鑑別の考え方が中心です。誕生石や護符としての歴史、コランダム(ルビー・サファイア)やベリル(エメラルド・アクアマリン)、トルマリン、アレキサンドライトといった主要宝石と、有機質宝石の位置づけを学びます。加熱・漂白・拡散加熱処理・オイル含浸などの人的手段と、天然石・合成石・類似石を区別する鑑別書の見方、ギウダやベルヌイ法などの用語も頻出です。あわせてシャトヤンシーやプレイ・オブ・カラーといった光学効果、劈開・硬度と耐久性、超音波洗浄の可否など取扱いの注意点も問われます。
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クイズモードで挑戦 →正解:A.生成後に色、外観の処理がなされているものも含まれる
天然宝石には、加工以外の人的手段が加えられていないものだけでなく、生成後に色や外観の処理がなされたものも含まれる。
この問題の解説ページを開く →正解:D.表面のフラクチャーの復元と透明度の改善
エメラルドはフラクチャー(空間)に液体が入り込み白く見えるため、オイルなどを浸透させて本来の状態に復元し透明度を改善する。
この問題の解説ページを開く →正解:A.近年主流の合成エメラルドは天然のものと全く変わらない特性をもつ
今日主流となっている合成エメラルドは、天然石と全く変わらない特性をもつため、不用意な判断は禁物である。
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