③ カラーストーン(前半)

ジュエリー検定3級107

問題

鑑別書において「合成石」と表記されるものの定義として、適切なものはどれか

A天然の石を粉砕して再結晶させたもの
B天然石を模して別の素材で人工的に作られたもの
C天然の原石に人的手段を加え、外観を変えたもの
D天然石と化学組成・物理的性質が同じで、人工的に生成されたもの✓ 正解

正解

D天然石と化学組成・物理的性質が同じで、人工的に生成されたもの

解説

合成石とは、天然石と同じ化学組成と結晶構造を持ち、人工的に生成されたものを指す。

分野解説:③ カラーストーン(前半)

ダイヤモンド以外の色石(カラーストーン)を扱う分野の前半で、宝石の分類・処理・鑑別の考え方が中心です。誕生石や護符としての歴史、コランダム(ルビー・サファイア)やベリル(エメラルド・アクアマリン)、トルマリン、アレキサンドライトといった主要宝石と、有機質宝石の位置づけを学びます。加熱・漂白・拡散加熱処理・オイル含浸などの人的手段と、天然石・合成石・類似石を区別する鑑別書の見方、ギウダやベルヌイ法などの用語も頻出です。あわせてシャトヤンシーやプレイ・オブ・カラーといった光学効果、劈開・硬度と耐久性、超音波洗浄の可否など取扱いの注意点も問われます。

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ジュエリー検定3級について

宝石とジュエリーの基礎を学ぶ

主催ジュエリー検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式マークシート方式による選択問題。総合・素材・製造・商品・販売の5分野
試験時間90分(14:30〜16:00)
受験料9,000円(税込)※申込方法により別途手数料
合格基準公式の合格基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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