③ カラーストーン(前半)

ジュエリー検定3級112

問題

エメラルドの合成石の識別に関する説明として、最も適切なものはどれか

A近年主流の合成エメラルドは天然のものと全く変わらない特性をもつ✓ 正解
B合成石はインクルージョンが全くないためすぐにわかる
Cカラーフィルターを通しても全く色の違いが出ない
D天然のエメラルドとは物理・光学特性が異なるため容易に識別できる

正解

A近年主流の合成エメラルドは天然のものと全く変わらない特性をもつ

解説

今日主流となっている合成エメラルドは、天然石と全く変わらない特性をもつため、不用意な判断は禁物である。

分野解説:③ カラーストーン(前半)

ダイヤモンド以外の色石(カラーストーン)を扱う分野の前半で、宝石の分類・処理・鑑別の考え方が中心です。誕生石や護符としての歴史、コランダム(ルビー・サファイア)やベリル(エメラルド・アクアマリン)、トルマリン、アレキサンドライトといった主要宝石と、有機質宝石の位置づけを学びます。加熱・漂白・拡散加熱処理・オイル含浸などの人的手段と、天然石・合成石・類似石を区別する鑑別書の見方、ギウダやベルヌイ法などの用語も頻出です。あわせてシャトヤンシーやプレイ・オブ・カラーといった光学効果、劈開・硬度と耐久性、超音波洗浄の可否など取扱いの注意点も問われます。

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ジュエリー検定3級について

宝石とジュエリーの基礎を学ぶ

主催ジュエリー検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式マークシート方式による選択問題。総合・素材・製造・商品・販売の5分野
試験時間90分(14:30〜16:00)
受験料9,000円(税込)※申込方法により別途手数料
合格基準公式の合格基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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