ケンテイラボ

③ カラーストーン(前半)

ジュエリー検定3級93

問題

鑑別結果において「天然石」と表記されるものの定義として、適切なものはどれか

A生成後に色、外観の処理がなされているものも含まれる✓ 正解
B人的手段が一切加えられていないもの
C合成石も天然石の一部として表記する
D人的手段が加えられた場合は「天然」の接頭語を冠さない

正解

A生成後に色、外観の処理がなされているものも含まれる

解説

天然宝石には、加工以外の人的手段が加えられていないものだけでなく、生成後に色や外観の処理がなされたものも含まれる。

分野解説:③ カラーストーン(前半)

ダイヤモンド以外の色石(カラーストーン)を扱う分野の前半で、宝石の分類・処理・鑑別の考え方が中心です。誕生石や護符としての歴史、コランダム(ルビー・サファイア)やベリル(エメラルド・アクアマリン)、トルマリン、アレキサンドライトといった主要宝石と、有機質宝石の位置づけを学びます。加熱・漂白・拡散加熱処理・オイル含浸などの人的手段と、天然石・合成石・類似石を区別する鑑別書の見方、ギウダやベルヌイ法などの用語も頻出です。あわせてシャトヤンシーやプレイ・オブ・カラーといった光学効果、劈開・硬度と耐久性、超音波洗浄の可否など取扱いの注意点も問われます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第9294問 →

同じ分野の関連問題

92鑑別書に関する記述として、最も適切なものはどれか。94コランダムのうち、赤色のものをルビーと呼び、その他のカラーバラエティを何と呼ぶか91人的手段の一つである「拡散加熱処理」を行う主な目的はどれか95ルビーやサファイアの加熱処理における「ギウダ(geuda)」の説明として正しいものはどれか

ジュエリー検定3級について

宝石とジュエリーの基礎を学ぶ

主催ジュエリー検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式公式サイトで要確認(試験形式・試験時間は変動しうる)
試験時間公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式の合格基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

ジュエリー検定3級の関連記事

ジュエリー検定3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

ジュエリー検定3級に合格するための勉強法を徹底解説。宝石・貴金属・ジュエリーの基礎知識という出題範囲、総合編から販売編までの8分野の学習ポイント、ダイヤモンドの4Cや宝石の処理・鑑別の押さえどころ、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

ジュエリー検定3級の難易度は?出題傾向と勉強時間の目安を徹底分析

ジュエリー検定3級の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。基礎レベルの位置づけ、難易度を構成する要素、8分野の出題バランス、分野別の難易度ランキング、合格に近づく学習ロードマップ、つまずきやすいポイントまでまとめました。

ジュエリー検定3級 宝石の種類・品質の要点早見表

ジュエリー検定3級で頻出の宝石の種類・性質・品質評価の要点を一気に整理。ダイヤモンドの4C、鉱物名と変種名の対応、宝石の処理、真珠と貴金属のポイントまで、これだけは覚えたい基礎知識をコンパクトにまとめた早見表です。

← 問題一覧へ戻る