第253問質量に関する記述として正しいものはどれか。
- A質量は物体そのものを構成する物質の量であり、地球上と月面上で変化する。
- B質量は物体そのものを構成する物質の量であり、地球上や宇宙のどこであっても変化しない。
- C質量は物体に働く重力の大きさのことである。
- D質量の単位には「N(ニュートン)」が用いられる。
クレーン作業を支える物理の基礎を扱う分野です。力では力の三要素、力の合成と分解、モーメントのつり合いが中心になります。質量と重量の区別、比重と密度、重心の位置と安定性が対象です。重心が低く支持面が広いほど安定するという関係は、クレーンの転倒防止に直結します。あわせて速度と加速度、慣性、摩擦力(静止摩擦と動摩擦)が問われます。計算問題が出やすい分野ですが、パターンは限られており得点源にできます。
この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.静止している物体を手で傾け、手を離したときにその物体が転倒する場合、その状態を不安定という。
手を離したときに物体が転倒する状態を不安定といいます。重心が底面を外れると倒そうとするモーメントが働きます。
この問題の解説ページを開く →