第211問移動式クレーンの関係法令において、変更届や休止報告などの規定が適用される移動式クレーンは、つり上げ荷重が何トン以上のものに限られるか。
- A3トン以上
- B1トン以上
- C5トン以上
- D0.5トン以上
法令のうち、変更手続と関連する資格を扱う分野です。変更届と変更検査、休止と再使用検査、廃止時の手続が中心になります。玉掛けでは玉掛用具(ワイヤロープ・つりチェーン・繊維ロープ・フック)の安全係数と使用禁止基準、玉掛け作業に必要な資格が頻出です。免許では移動式クレーン運転士免許の適用範囲、小型移動式クレーンとの区分、免許証の携帯義務が問われます。数値要件が多いため一覧表での整理が有効になります。
この分野の問題42問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.休止しようとする期間が移動式クレーン検査証の有効期間を経過した後にわたるとき
休止報告は、その休止しようとする期間が移動式クレーン検査証の有効期間を経過した後にわたるときに必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:D.クレーンに定められた定格荷重とつり具の質量の合計
玉掛け業務の基準となる「つり上げ荷重」は、つり荷の質量ではなく、クレーン自体のつり上げ荷重(定格荷重+つり具)で決められています。
この問題の解説ページを開く →正解:D.免許を取り消され、その取消しの日から起算して1年を経過しない者
免許の取消しの日から起算して1年を経過しない者、および満18歳に満たない者には免許は与えられない。1年を経過した者には与えられる。
この問題の解説ページを開く →正解:B.免許証の交付を受けた都道府県労働局長または住所を管轄する都道府県労働局長
免許証の再交付や書替えは、交付を受けた都道府県労働局長、または住所を管轄する都道府県労働局長に申請します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.免許を受けた者が、免許の欠格事由に当たる一定の刑に処せられたとき
欠格事由に当たる一定の刑に処せられたときは、必ず免許を取り消さなければならない。譲渡・貸与、法令違反、重大な事故は取消し又は効力停止が「できる」裁量的事由である。
この問題の解説ページを開く →正解:A.免許証を破損したとき
免許証の破損は再交付の事由であり、取消し・効力停止の事由ではない。重大な事故・法令違反・条件違反・心身の障害は裁量的な取消し/停止事由である。
この問題の解説ページを開く →正解:B.ワイヤロープまたはつりチェーンが切断したとき
移動式クレーンの転倒、倒壊、ジブの折損、ワイヤロープまたはつりチェーンの切断が発生したときは事故報告書の提出が必要です。
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